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知識を知恵に

少し前から、雨降り予告等のメールサービスを使っています。
雨降りの予告は、バッチリ当たってスゴイなぁと思うこともあれば、
全くの空振りということもありますが、総じて当たっていることの方が多いようです。
外出時の準備にはとても役立っています。


いろんな情報が有り余るくらいに飛び交っていますが、
自分に必要な情報を選ぶのも、それを実際の仕事や生活に活かすのも
結局は自分次第なのだと思います。

知識をたくさん持っていても、使いこなせなくては宝の持ち腐れ。
情報がいくら入ってきても、そこからアイディアを作り出せなければ
ただの情報のまま積み重なって、いつか忘れられてしまいます。

知識を知恵に変えることが上手に出来てこそ、
毎日が楽しくヤル気に満ちた時間となるのでしょう。


研修やセミナーで得た知識は、自分なりにアレンジして使ってみて
初めて自分の知恵になります。
ビジネス書に書かれている内容は、著者の知恵ですが、
読む側にとっては、ある一つの情報にすぎないのですね。

私は、講師としてお話しする場合は、自分の経験を含めてお話しし、
聞いてくださる皆さんが自分の立場に置き換えて考えられるように意識しています。
受講生の立場になったときは、講師の話から自分に使えそうなものをキャッチして、
それをどうやって自分なりに使えるか考えます。
すぐに実行に移せば、自分に合っているかどうか、あっという間に答えが出ます(笑)


今日はこれからどんな気付きを得られるかと考えて
毎日ワクワクしています。
この頃、シンクロニシティが次々に起こるので、ワクワク度が上がっています。
目標に合わせて、欲しい情報がスッと入ってくるときのドキドキ感はたまりません(^^)
知識を知恵に変えるために、まずは行動ありき、と実感しています。


今日もここを訪れてくれたあなたへ
感謝をこめて、
素敵な週末になりますように。
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by smile_garden | 2011-09-30 11:31 | Comments(0)

名前を呼ぶということ

日ごとに秋らしさが深まり、夏の残り香を感じることも急に少なくなりました。
道ばたに咲く彼岸花を見つけるたびに、秋だなぁ、と思うこの頃です。


今朝、友人にメールを打ちながら、自分のクセに気付きました。
なんだかおかしくなって、一人で笑ってしまいました。

友人が目の前にいるかのように話し言葉で文章を書くわけですが、
送信前に読み返してみたら、短いメールの中に、友人の名前がたくさん出てきて、
私ってこんなに名前を呼んでいるんだな、と気付きました。


名前を呼ぶ、というなんでもないことですが、
コミュニケーションの中で考えると、
相手の自己重要感を高めるのに大きな効果があります。

自己重要感。
自分のことを価値ある存在だと思うこと。

私たちは、自分のことを価値ある存在だと思いたいし、
他人からも、自分のことを価値ある存在だと思ってほしい。
これが自己重要感です。


そして・・・
自己重要感を高める方法は数あれど、一番簡単なのが
相手の名前を呼ぶことだと思います。

名前とは、その人そのものであり、唯一のものだから、
名前を呼ばれることは、すなわち、その人の存在を認めていることになるのですね。

反対の例を考えると分かりやすいと思います。
嫌いな人や苦手な人に話しかけるとき、
できるだけ相手の名前を呼ばないようにしたこと、ありませんか?
無意識で、そういう行動をとってしまうのが、私たち人間です。


私は、まったくの偶然なのですが、心理学を学ぶ以前から
話しかける相手の名前を何度も会話の中で使っていました。

例えば、薬局で患者さんにお薬を渡す際も、一人の患者さんに対して
「○○さん、お待たせしました」のあと、
何か説明したり話しかけたりするたびに、
「○○さんのお薬は・・・」「○○さん、何か気になることは?」
「○○さん、お夕食の時間はだいたい何時ごろですか」
などなど、とにかく患者さんの名前を会話の中で呼んでいました。
そのこと自体に意味があるとは、つゆ知らず・・・です(笑)

しかしながら、名前を呼ぶことで、患者さんとのコミュニケーションがうまくいくことは
なんとなく肌で感じるところがあったのでしょう。
自分では意識してそれを続けていました。
名前を覚えられないときは、記録シートの名前を常に見ながら、呼びかけました。
そのおかげかどうか分かりませんが、どこにいても
患者さんとのコミュニケーションで困ったと感じたことはほとんどなかったように思います。


仕事中に同僚に何かを頼むとき、ご家庭で家族に話しかけるとき、
「ねぇ、ちょっとお願い」だけで通じる相手であったとしても、
「○○さん、ちょっとお願いしてもいい?」と名前を呼んでみると、
それだけで、相手の自己重要感が高まり、コミュニケーションがよくなります。

私のことを必要としてくれているんだな、私の存在を認めてくれているんだな、
と感じてもらえる、とっておきの一言。
お互いに相手の名前を呼びながら、みんなでワクワクHAPPYになりたいですね!


今日もここを訪れてくれたあなたへ
感謝をこめて、
明日もステキな笑顔に出会えますように。
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by smile_garden | 2011-09-28 21:53 | Comments(0)

ごぼう茶♪

庭のローズマリーが再び花をつけています。
盛夏の間は見なかったのですが、9月に入ってからまた咲き始めました。
薄紫の小さな花がこのまま来春まで・・・花の時期が長いのが嬉しいです。


紅茶好きの私ですが、ここしばらくはノンカフェインを意識して紅茶は控えめに。
代わりに、ハーブティーやそば茶をいただくことが多いこの頃。

そんな私に、先日、いつもお世話になっているクライアントのIさんが
ごぼう茶をくださいました。
Iさん、ありがとうございました!

いろいろノンカフェインのお茶を試していますが、ごぼう茶は初めて。
ごぼうから出来たお茶って、どんな風味だろう?とワクワクして、早速淹れてみました!

すると・・・予想に反して、ごぼうの香りはそれほど強くなく(ほとんど感じないのです)
香ばしくてほんのり甘い、とっても美味しいお茶で、一気に好きになりました(^^)


私がノンカフェインにこだわるのは、胃腸が弱いことが主な理由です。
好きな紅茶をつい飲み過ぎて、胃腸が荒れたり、口の中が荒れたり・・・。
紅茶に限らず、胃腸に負担をかけるものはすべてなのですが、
仕事のための体調管理は最優先事項なので、紅茶は一日2杯まで!と決めました。

おかげで、ノンカフェイン飲料はあれもこれも試していますが、
今回いただいたごぼう茶、これはもう、しっかり私のお気に入りリストに!

私は知らなかったのですが、テレビでも取り上げられたりしてずいぶん人気があるようです。
ノンカフェインの上に、健康や美容効果もあるとなれば、人気が出るわけですね。


連休中、ふと立ち寄ったいつもの紅茶やさんで、
デカフェ・ローカフェといった、カフェインのない(少ない)商品が増えているのを見て、
需要が増えてきたんだな~、と嬉しくなったものです。

知り合いの大のコーヒー好きの女性は、
仕事の効率を上げるために、デカフェコーヒーに変えて大正解!と話していました。

理由や目的は人それぞれですが、同じ飲むなら
美味しくて体にやさしい飲み物を選びたいですね。


今日もここを訪れてくれたあなたへ
感謝をこめて、
明日も新しい気付きがありますように。
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by smile_garden | 2011-09-27 17:48 | Comments(0)

薬剤師キャリア支援プログラム第2回

台風15号が過ぎた後、一気に秋らしくなりました。
朝夕冷え込んできて、風邪をひいた方もいらっしゃるかもしれませんね。
たっぷりの睡眠と栄養をとって、万全の体調を整えましょう!


昨日は株式会社ウイングメディカル様主催
「薬剤師キャリア支援プログラム 『今、求められる薬剤師のスキルとは』」
第2回研修に講師としてお招きいただきました。

(株)ウイングメディカルの皆さん、ご参加いただい皆さん、
誠にありがとうございました。


今回のテーマは『患者の心を聴く』
薬局に来てくださる患者さんやそのご家族の気持ちに思いを寄せながら、
患者さんたちの心の声を聴くためのヒューマンスキルについて
エクササイズやグループワークを通して、一緒に考え学びました。

ご参加の皆さんには、エクササイズに積極的にご参加いただきましたので
研修がとても賑やかで、大変盛り上がりました。
「聴く」ことに集中した2時間半は、日常の業務より緊張した時間だったかもしれませんね。
皆さん、お疲れ様でした!


今回取り上げたスキルに限らず、
研修中のエクササイズは短い時間の練習になりますので、
このままでは「知る」ところどまり。

毎日の業務の中で「知る⇒やる⇒できる」のサイクルをどんどん回して
「知った」内容を「やる」=実践していくことが大切です。
日々意識して練習を繰り返していけば、つまり努力を続ければ、
最初は難しく感じられることも、いつしか無意識の中で簡単に出来るようになります。


患者さんの気持ちや思いを聴くことが出来て初めて、
患者さんの求める情報や知識・能力を提供することができます。
患者さんに必要とされる薬剤師に近づくのです。

今回のシリーズを通して、
患者さんの「心」を聴くためのきっかけを一つでもつかんでいただけたら
嬉しく思います。


次回10月16日、第3回のテーマは、
「患者の気持ちを引き出すきっかけ作り」です。

患者さんの気持ちを引き出すための会話のポイントや、
薬剤師の研修ではなかなか取り上げることが少ないと思うのですが
価値観や価値基準についてもお話ししたいと考えています。
ご都合のつく方は、是非いらしてくださいね!


今日もここを訪れてくれたあなたへ
感謝をこめて、
明日も新しい気付きがありますように。
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by smile_garden | 2011-09-26 17:33 | Comments(0)

普通のありがたさ

台風15号がやっと北へ去りました。
被害に遭われた多くの皆さんへ、心よりお見舞い申し上げます。
3月の被災地での仮設住宅の浸水被害のニュースを見て、言葉がみつかりませんでした。
季節の変わり目でもあり、どうぞお身体を大切にと、遠くからですが願っております。


昨日は、関東地方も台風の影響で交通機関が乱れました。
クライアントの方が、夕方心配してお電話をくださり、
強風の音を聞きながらも、そのお心遣いを嬉しく思いました。

こういう非常事態のとき、あらためて思うこと。
それは、普通のありがたさ、です。

今回は、3・11の記憶がまだ新しいためか、
気持ちの面でも落ち着いていられたように思いますが、
電話もつながったので、心強さもありました。

常日頃から、心の準備、さらには物質的な準備も怠らないことが
非常時の気持ちの余裕につながるのだと、しみじみ思うことになりました。


今日は、朝から電車も普通どおり動き、そのことにまたありがたさを感じました。
普通って、本当にありがたい素敵なことなんですね。

今年は冬の訪れが遅い、との予報です。
秋は気温高めとのことですが、台風は、自然災害はもう勘弁してほしいです。

何事もない、普通の日々に感謝して、一日一日大切に過ごしたいと思います。


今日もここを訪れてくれたあなたへ
感謝をこめて、
明日も新しい気付きがありますように。
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by smile_garden | 2011-09-22 18:04 | Comments(0)

植物性乳酸菌

台風15号の動きが心配です。
わざわざぐるりと回り込んで戻ってこなくてもいいのに・・・と思ってしまいます。
被害に遭われたり避難が必要な地域の方々へ、お見舞い申し上げるとともに
これ以上被害が拡がらないよう心から祈っております。


私ごとですが、健康のためと称して、毎日ヨーグルトを食べています。
もともと胃腸が弱いことに加えて、アレルギー体質もあるため、
乳酸菌パワーに期待して、食べ続けています。

3月の震災後、ヨーグルトの入手が難しくなった時期がありました。
あれこれ考えて、ヨーグルトを自宅で作ることに挑戦(笑)
いわゆるヨーグルトの種菌を購入し、牛乳に加えて作ってみました。
流通が改善して、今はまたヨーグルトそのものを買って食べています(笑)


さて、ヨーグルトに乳酸菌が含まれていることは、今さら言うまでもないことですが、
乳酸菌には動物性と植物性のものがあることをご存知でしょうか。

最近、テレビCMで見かけるアレね、と思い当たる方もいらっしゃるでしょう。


腸内環境を改善し、免疫力を高めてくれる乳酸菌は、
ヨーグルトやチーズなどの乳製品に含まれていることはよく知られていますね。

"乳"という言葉が入っているため、乳製品に含まれるものと思いがちですが
実は植物性の食べ物にもたくさんの乳酸菌が含まれています。

乳酸菌とは、糖を発酵して乳酸などの有機酸(動植物がつくる酸)を生成することにより
エネルギーをつくる細菌を示し、多くの種類があります。
つまり、動物性とは限らないのです。


例えば、日本のお漬け物や、お味噌などの調味料。
これらの発酵食品には、植物性乳酸菌がたくさん含まれています。
他に有名なところでは、韓国のキムチや、中国のザーサイ、
ドイツのサワークラウト(キャベツの塩漬け)などがあります。


植物性乳酸菌が動物性乳酸菌と違うところは、
栄養バランスが悪く刺激の強い、過酷な環境でも生き抜くことができる、
というところでしょうか。

胃酸の中でも生き抜き、腸の奥まで生きたまま届く。
酸やアルカリに強く、動物性乳酸菌に比べて、
さらに過酷な環境でも生きることができるものが多いということです。


ヨーグルトを毎日食べているけど、あまり効果が分からない・・・
という方は、植物性乳酸菌を含む食品を積極的に摂ってみるのもいいかもしれませんね。

あらためて、日本食の素晴らしさを知り、ありがたく思います(^^)


今日もここを訪れてくれたあなたへ
感謝をこめて、
明日も素敵な笑顔に出会えますように。
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by smile_garden | 2011-09-20 17:58 | Comments(0)

ポジティブとネガティブの関係

暑い日が続いたので、正直なところ雨の予報がちょっと嬉しいのですが、
それはあくまでも私の住んでいる地域での話。
西日本~紀伊半島の皆さんは、気の休まらない時をお過ごしのことと思います。
土砂災害や河川の氾濫など大きな災害が起こらないことを祈るばかりです。


今週は、コミュニケーションについての文章を多く書いたように思います。
期せずして、というところなのですが、
研修の参考資料を作りながら、「思い」を言葉にして表す難しさを痛感しての
あれやこれやが元になっていたのは確かです(笑)

その流れで、今日は「心との対話」について書いてみます。


いろいろなビジネス書によく書かれていることなのですが、
失敗したり、気分が落ち込んだりした時の対処法として
思いの全てを紙に書きだす、という方法があります。

実は私も時々実践して、そのたびに効果があるな、と感じている方法です。

例えば、同僚とコミュニケーションがうまくとれず、気分が悶々としている時など、
その時思いつくこと全てを、どんどん書き出していきます。

自分の悔しい思い、相手への思い、
なぜうまくいかなかったのか、どうしたいのか?どうすればいいと考えているのか?等々。
とにかく思いつくまま、どんどん殴り書きします。

きれいに書こうなんて思う必要はまったくなくて、
あとで振り返った時に自分が読めれば十分(笑)

このとき、自分に対して「なぜ?」を繰り返して問いかけます。
なぜ?どうして?何でそう思うの?・・・etc。
そして、その答えを自分で考え、書き、また「なぜ?」を続けます。
しばらくそれを繰り返していくうちに、
不思議なもので、イライラや悔しさ、悲しさなどの感情が薄れてきて、
冷静に自分を振り返ることが出来るようになっています。
さらには、次の行動へのアプローチまで考えが進んでいたりします。

例えば・・・

同僚とのコミュニケーションがうまくとれず、仕事がはかどらない
⇒なぜそう思うの?
私はちゃんと伝えはずなのに、違う意味に解釈されて・・・悔しい
⇒それじゃあ、どうしたいと思ってるの?
もう一度、仕事がスムーズに進むように、ちゃんとわかるまで話したい
⇒なんでその時にそう言わなかったの?
あの時はうまく伝わらないのが悔しくて、とっさに思いつかなくて・・・
⇒じゃあ、まずどうすればいいと思う?

という具合です。
実際には、自分の言葉で思った通りの言葉で書き連ねてOKです。

とにかく、「なぜ?どうして?だから次は?」と自分に質問を投げ続けます。

これが、自分自身との対話、つまり心との対話になっていきます。


さて、心との対話は、
ネガティブととらえがちな思考の裏側に、ポジティブ思考がかくれている、
ということを理解して進めると、うまくいくことが多いです。
その反対もしかり、です。

悔しい、悲しい、という思いの裏にかくされている
ポジティブ思考のホンネを探り当てることが出来たら、
「悔しい」だけで前に進めずその場に留まっている気持ちを、
「次も頑張る」「コミュニケーションがとれるようになりたい」
という前向きの気持ちに切り替えることができるのです。


ネガティブな気持ちも、ポジティブな気持ちも、どちらも自分の素直な気持ちです。
どちらかが勝っているとか正しいということではなく、
それぞれの気持ちの裏には、かくれた自分のホンネがあるものです。

自分をいつわらず、相手ともうまくコミュニケーションをとるために、
自分の心との対話の時間を大切にしましょう。


今日もここを訪れてくれたあなたへ
感謝をこめて、
素敵な連休になりますように。
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by smile_garden | 2011-09-16 18:15 | Comments(0)

コミュニケーションと言葉

今日、ふと思ったこと。ピーマンは、何故にピーマンというのか?(笑)
大根とか白菜とか、きゅうりだって胡瓜と漢字で書けるのに
なんでピーマンは漢字で書けない(思いつかないし、知らない)んだろう、と。
ずっと気になって仕方がなくて、帰宅して調べて、やっと納得しました(^^)
子どものころから馴染みあるピーマンですが、やっぱり外来のお野菜だったんですね。
(ご興味のある方へ、トウガラシを意味するフランス語のpimentが語源だそうです)


コミュニケーションとは全く関係ない話ではじめてしまいましたが、
コミュニケーションと言葉は深く深くつながっています。

コミュニケーションで大切なのは、
何を「話した」かでは無く、相手に何が「伝わった」か、ということ。

コミュニケーションはそもそも一方通行なので、
自分が「話した」つもりでも、相手が聞いていなければ
コミュニケーションとが成り立ったことにはなりません。

「確かに言ったよね」「あのとき、話したでしょ」と主張する話し手に対して
「そんなこと聞いていない」「絶対言ってなかったよ」と反論する聞き手。
・・・よくあるシーンですよね。


お互いが意思確認をして、伝わった(理解した)と返事をもらうまでは
決してコミュニケーションが成り立ったと安心してはいけません。
きちんと話が伝わったか、わかったか、の確認を怠らないこと。
ここまで出来て、コミュニケーション成立です。

コミュニケーション上手は、この確認を大切にします。
確認のために、言葉を使うのはもちろんですが、
それと同時にアイコンタクトを重視しますし、
ボディランゲージや呼吸などの観察を怠りません。


「人間の思考は、 必ず言語(言葉)に現れる」
とも言われます。

言葉のつかい方・選び方は本当に大切です。
何を考えているか、どんな価値観を持っているかなどが、
無意識でつかっている言葉から相手に伝わってしまうわけですから。

仕事も生活も、人と人とのつながりから始まります。
人と人を結ぶコミュニケーション、本当に奥深くて、興味が深まるばかりです。


今日もここを訪れてくれたあなたへ
感謝をこめて、
明日もワクワクがたくさんありますように。
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by smile_garden | 2011-09-15 21:17 | Comments(0)

感情は感染する

咲きはじめのころ、水色と紫の花が咲いていた我が家の朝顔、
夏も終わりに近づいてきてから、ピンクの花も咲き始め・・・今も3色元気に咲いています。
いつまで咲いてくれるか楽しみです。


お世話になっている研修先で、顔見知りのスタッフさんに
「先生、いつも元気ですね~!」と明るく声をかけられて
ますます笑顔いっぱい元気もりもりになる私。

そんな簡単に調子に乗っちゃって・・・と思われそうですが、
「元気ですね~!」と声をかけてくれる人の笑顔が私にうつるんですね。


心理学では感情感染効果と言われていて、
自分の感情は相手に感染し、また相手の感情も自分に感染する、
と考えます。

例えば、特に何か悪いことをしたわけでもないのに、
そのときの気分でついトゲのある言葉をかけてしまう。
すると、相手からも、同じようにトゲのある言葉が返ってくる。

例えば、こちらは怒っていた訳ではないんだけど、
相手が感情的になって、怒り声で一気にまくしたててきたら
こちらも何だか腹が立ってきて、怒ってしまった。

などなど、自分でも思いもしない方向に会話が流れてしまった・・・なんてこと、
ありますよね。

これらはマイナスに効果が出た例ですが、
プラスの効果ももちろんあります。
最初に書いた私の例がまさにそれです。


これは、無意識のうちに、私たちの表情や動作、そして言葉などが
相手に影響を与えているということでもあります。

気持ちが明るくなるようなプラスの言葉を選んで使えば、
相手にもそのプラスの気持ちが伝わります。

笑顔で話しかければ、相手も自然に笑顔になれます。


誰だって、相手に不愉快な思いをさせたくはないですよね。
そして、不愉快な思いをさせたいとは決して思っていないのに、
何故かそうなってしまったこと、誰でも経験があるのでは?

もし心当たりがある方は、まずは自分から言葉を変える努力をしてみましょう!
相手が嬉しくなるような言葉を選ぶと、
自分が嬉しくなるような言葉が返ってくるのです。


さらに!
ヤル気・熱意も感情のうち。
そうです、ヤル気も熱意も、相手に伝わるものなのです(^^)

プラスの効果を出せるよう、言葉と表情にしっかり意識を向けましょう!


今日もここを訪れてくれたあなたへ
感謝をこめて、
明日もたくさんの笑顔に出会えますように。
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by smile_garden | 2011-09-14 20:11 | Comments(0)

変化と変容

夏の間ずっと咲き続けたサルスベリとオシロイバナ、
まだ元気に咲いていて、すごいなぁ、と思います。
でもって、この数日は、会う人電話で話す人会話するすべての方との挨拶が
「暑いですね~」から始まって・・・残暑いつまで続くやら、です。


さて、物書きをしていて、気になったので調べてみたのがタイトルの言葉。
ふたつの似ている言葉ですが、その違い、お分かりになりますか?
私にはピンと来なくて、しばらく考えました。

変化とは、変わること。
形や状態が、それまでとは違う形・状態になることです。
ここには、意志は含まれず、自然の流れの中で変わっていく、という意味です。

一方の変容とは、変えること。
形や状態を主体的に変えること、です。
ここには、「変えよう」とする意志が含まれます。
自然に変わるのではなく、変えようと思って変わること。
主体性、つまり、変化することを受け入れて自らが変わることが変容です。
自ら受け入れることがなければ、変容はあり得ません。


原田隆史先生がよくおっしゃっている「主体変容」という言葉がすぐに思い浮かびました。
今まで、著書・研修・講演で、何度も見たり聞いたりしながら、深く考えずにいました。
なんとなく、変わること、と勝手に解釈して分かったふりをしていたということです(汗)

ある時期、原田氏のメソッドにならって、社内で日誌を書いていました。
当の本人に「変容」する意味が分かっていないのですから、
いくら毎日日誌を書いても、効果が上がるわけがありません。
「書かされている」と思っているうちは、変化を自ら望んでいないし、
変化することを受け入れてもいないのですから、当然です。

・・・ということに、今ようやく気が付きました。
ん~、あれから相当時間が経っていますが・・・鈍ガメの私のこと、
今、自らの気付きで、この恥ずかしい事実を受け入れられたことを
何かの巡り合せとして、ありがたく受け入れたいと思います。


タバコは身体によくないと分かってるんだけど、なかなか止められないんだよな~。
という人や、
早起きして朝活したいと思うけど、やっぱり早起きって苦手なんだよね~。
という人や、
お腹周りが気になるんだけど、スイーツ我慢できなくて食べちゃうのよね~。
という人など、
止めたいと思っても止められない、という場合、
まさにこの「変容=気付いて変わること」が必要です。

「こうした方がいい」と思っているだけでは、気付いて受け入れたことにはならないのです。
自らの心は「そんなのイヤだ」と拒否しているわけですから、行動に移るわけがありません。
「なぜいいと思っているのか」「なぜイヤだと思っているのか」等々
自らの心との対話の時間が必要なのですね。


・・・と、小難しい話になってしまいましたが、新しいことを始めるには、いい季節になりました。
変化ではなく変容を、小さなところから探して初めてみようと思いました。
心との対話については、また改めます。


今日もここを訪れてくれたあなたへ
感謝をこめて、
明日も新しい気付きがありますように。
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by smile_garden | 2011-09-13 21:33 | Comments(0)