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温かい飲み物

すでに暗くなった帰り道のこと。
自転車に乗った女の子がとんがり帽子と黒いマントをなびかせて通り過ぎました。
一瞬びっくりしましたが、きっとハロウィーン・パーティに出かけるところだったんですね!


気温が低くなってきて、温かい飲み物が美味しい季節になりました。
毎年書いているような気がしますが、なぜか寒くなるとホットココアを飲みたくなるんです。
フゥフゥしながら湯気の出るココアを両手で包むようにして少しずつ飲む・・・。
カップから伝わる温もりまで思い浮かぶから不思議です。


今年いつからかだったか忘れましたが、のどが渇くと白湯を飲むようになりました。
朝、台所の片付けをしながら白湯を沸かしてポットに入れておくと
一日じゅう熱々の白湯が飲めます。

白湯生活(笑)を送るようになって、多分1~2か月は経つと思うのですが、
特に体調や何かが変わったということよりは、精神的な安心感が心地よく感じられます。

私の場合、胃弱やアレルギーなどの事情で
元々カフェインをできるだけ摂らないように意識していたことから、
白湯を飲むという選択は、何も迷いがないのですね。
今日は一杯目、などと考えなくていいので、簡単です(笑)


ここまで書きながら、そういえば白湯を飲み始めてから
朝の目覚めがよくなったかも、と思い当たりました。

起きたらまず白湯を飲みます。
おかげでスッと目が覚めて、まだ薄暗い時間から元気いっぱいです(^^)v


先日畑のハーブを刈り取り、初めてドライハーブを作りました。

数種類のハーブをブレンドして飲む楽しみができたのはいいのですが、
上に書いた通り、この頃の私は白湯生活を実践中(笑)
ハーブティーを飲む機会がめっきり減っているのです(^_^;)

これは、春先にハーブを植えたときには予想していなかったことなので
我ながら戸惑いを隠しきれません(笑)
白湯生活を続けながら、ハーブティーを楽しむ機会も増やしたいと考えています。


身体の外から(衣服)と中から(食べ物)の両方で身体をしっかり温めて、
冬に向けて元気な身体を作りましょう。


今日もここを訪れてくれたあなたへ
感謝をこめて、
明日も新しい学びがありますように。
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by smile_garden | 2012-10-31 20:46 | Comments(0)

温かい飲み物

すでに暗くなった帰り道のこと。
自転車に乗った女の子がとんがり帽子と黒いマントをなびかせて通り過ぎました。
一瞬びっくりしましたが、きっとハロウィーン・パーティに出かけるところだったんですね!


気温が低くなってきて、温かい飲み物が美味しい季節になりました。
毎年書いているような気がしますが、なぜか寒くなるとホットココアを飲みたくなるんです。
フゥフゥしながら湯気の出るココアを両手で包むようにして少しずつ飲む・・・。
カップから伝わる温もりまで思い浮かぶから不思議です。


今年いつからかだったか忘れましたが、のどが渇くと白湯を飲むようになりました。
朝、台所の片付けをしながら白湯を沸かしてポットに入れておくと
一日じゅう熱々の白湯が飲めます。

白湯生活(笑)を送るようになって、多分1~2か月は経つと思うのですが、
特に体調や何かが変わったということよりは、精神的な安心感が心地よく感じられます。

私の場合、胃弱やアレルギーなどの事情で
元々カフェインをできるだけ摂らないように意識していたことから、
白湯を飲むという選択は、何も迷いがないのですね。
今日は一杯目、などと考えなくていいので、簡単です(笑)


ここまで書きながら、そういえば白湯を飲み始めてから
朝の目覚めがよくなったかも、と思い当たりました。

起きたらまず白湯を飲みます。
おかげでスッと目が覚めて、まだ薄暗い時間から元気いっぱいです(^^)v


先日畑のハーブを刈り取り、初めてドライハーブを作りました。

数種類のハーブをブレンドして飲む楽しみができたのはいいのですが、
上に書いた通り、この頃の私は白湯生活を実践中(笑)
ハーブティーを飲む機会がめっきり減っているのです(^_^;)

これは、春先にハーブを植えたときには予想していなかったことなので
我ながら戸惑いを隠しきれません(笑)
白湯生活を続けながら、ハーブティーを楽しむ機会も増やしたいと考えています。


身体の外から(衣服)と中から(食べ物)の両方で身体をしっかり温めて、
冬に向けて元気な身体を作りましょう。


今日もここを訪れてくれたあなたへ
感謝をこめて、
明日も新しい学びがありますように。
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by smile_garden | 2012-10-31 20:45 | Comments(0)

指先まで心を込める

街中でマスクをつけている人を多く見かけます。
朝晩めっきり冷え込んできて、風邪を引いている方も多いのかもしれませんね。
温かくして、秋の日長を楽しみましょう!


マナーについて書かれた本を読んでいたら
「女性は先端の手入れが行き届いているかどうかで美しさの格が違ってくる」
とありました。

ここでの先端とは、指先や髪、そして靴先などでしょうか。

女性に限らず、しっかり磨かれた靴は
身だしなみの心配りが行き届いた様子を思わせてくれて、とても好感が持てます。


この時私が思い出したのは、少し前の接遇研修でいただいた質問でした。

「受付で患者さんにお釣りを渡すとき、トレーは使った方がいいのですか」
というご質問でした。

一般的にはトレーを使った方が間違いも起こりにくいと思うのですが、と前置きして、
「トレーを使って何か問題がありましたか?」と尋ねてみました。

すると思いがけない返答が・・・。
「患者さんから『犬のエサじゃないんだから』と言われることが多くて」
とおっしゃるのです。

私自身の医療現場での経験と医療機関での接遇研修を通して初めて聞いた言葉に、
心底驚いてしまいました。
犬のエサって?????


ご質問をくださったのは、おそらく院長か事務長と思われる男性でしたが、
受付の女性事務の方に対しての患者さんからの言葉、とのご説明。

どうにも状況がイメージできず、なんともお答えし難いところでしたが、
「トレーにお金を丁寧に置く、指先まで心を込めて丁寧な動作を心掛ける」
等のごくごく一般的な注意点をお伝えして、
これ以上は実際に受付の方の動作を見ないことにはアドバイスは難しい、
とお答えしました。


手のひらのことを「掌(たなごころ)」と言います。
手の動き一つで、心のこもった動作かどうか分かります。

例えば患者さんに応対する際、
書類や方向を示すときには手のひら全体で指すようにします。

手のひらには私たちの心がのっています。
心をオープンに相手に見せるつもりで、手のひらが上になるように手全体を動かします。

人差し指をたてて指したりせずに、指を揃えて伸ばし親指を添え、
掌(たなごころ)をほんの少しわん曲させるようにするときれいに見えます。


「犬のエサじゃないんだから」とおっしゃった患者さんがどのような状況でそう感じたのか、
見てみたい気がします。

お釣りの渡し方一つで、患者さんが受ける印象がガラリと変わります。
どんなときでも指先まで心を込めて、
思いやりやいたわりの心が自然に表現できるようになりたいですね。


今日もここを訪れてくれたあなたへ
感謝をこめて、
明日も素敵な笑顔に出会えますように。
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by smile_garden | 2012-10-30 17:34 | Comments(0)

患者さんが求めているもの

柿の実がずいぶん色付いてきました。
10月もあと少し、秋の深まりを感じます。


週末、親戚から電話がかかってきました。
高齢のお母さんの薬についての相談でした。

腕がしびれるので整形外科にかかったところ、薬が処方された。
薬局で薬をもらい、帰ってから説明書きを読んでみると、
たくさん注意事項が書いてあって、怖くなってしまった。
再び整形外科に行き、医師に「飲むのが不安」と伝えたら
「だったら飲むな!」といきなり怒られた。
この薬はどんな薬?母はどうすればいいと思う?との内容でした。

医師や薬剤師は追加になった薬について説明しなかったのか?と尋ねると、
病院でも薬局でも、何も言われなかった、とのこと。
実際に飲んでみたところ、起床時にふらつき感がある、とも話してくれました。

処方薬を聞いて確かめたところ、、
追加になった薬は比較的新しい薬で副作用が多く報告されているものでした。


医師の説明不足、院外薬局の薬剤師の説明不足。
その両方が原因として考えられますが、
薬が追加になって患者さんが不安でいっぱいになってしまったケースです。

今の世の中、医師も薬剤師も患者さんへの説明には気を遣っているはずですが、
こんなケースが今でもあるのですね。

せめて医師か薬剤師のどちらかが、お薬の情報紙を渡すだけでなく
患者さんの顔を見ながら言葉で説明していれば、
患者さんが不安になって悩むこともなかったでしょう。
医療機関側の状況は色々考えられますが、いずれにしてもとても残念でなりません。


患者さんが医療機関に求めているもの。
いくつか考えられますが、一番大きいのは「安心と安全」です。


以前、偶然乗り合わせたタクシーの運転手さんとの会話の中で
ご自身が手術入院した経験を話してくれたことがあります。
中でも、印象に残っている運転手さんの言葉。

「病院は、病気を治すのは当たり前。患者は病院に『心のケア』を求めている」

ハッとしました。
「当たり前」と言われてしまうことに対してはいろいろな考え方があるでしょうが、
「患者は『心のケア』を求めている」という言葉は、
患者さんの本心を表しているように感じました。


安心と安全。
心が安らぐ医療、安全な医療。
医療機関に対して求めるものは人それぞれたくさんあるでしょうが、
安心と安全を求めない患者さんはいないはずです。


医療人はいつも時間に追われ、次の業務に急かされて、心の余裕を見失いがちです。
でも、ほんのちょっと患者さんの立場に立って患者さんの気持ちを考えてみれば、
患者さんが求めているものが見えてくると思います。

例え患者さんからの質問がなくとも、
不安な表情をしていないか、何か聞きたそうな素振りはないか、等々
声にならない「心の声」を聴く。
ノンバーバルコミュニケーションが活躍する瞬間です。


特にご高齢の患者さんは、聞きたいと思っても遠慮して聞けなかったり、
その場では気づかずに後で分からないことが出てきたりするものです。

「分からないことがあれば、いつでもご相談くださいね」とひと言添えると
患者さんは安心します。


医療の現場で、サービスやおもてなしといった言葉がよく聞かれるようになりましたが、
医療人一人ひとりの心に浸透するにはまだ時間がかかりそうです。

先ずは理屈より、人として相手を思い遣る気持ちを大切にしたいもの。
相手の立場に立ってものを考える心のゆとりが求められています。


今日もここを訪れてくれたあなたへ
感謝をこめて、
明日も新しい学びがありますように。
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by smile_garden | 2012-10-29 17:47 | Comments(0)

食欲の秋、到来(^^)

今年はいろんな花々が狂い咲きの様相をみせていますね。
今日はツツジが咲いているのを見かけました。小さな蕾もいっぱいでした!
桜が咲いているかと思えば、11月も間近と言うのにまだサルスベリが咲いていて、
今の季節が分からなくなりそうです。


私ごとですが・・・ここのところ、なんだか訳もなくお腹がすきます(笑)
ちゃんと3食摂っているのに、すぐにお腹空いたなぁ、と。
これってつまり「食欲の秋」がやってきたってこと?などとひとりごちてみたり。

されども、お腹が空くたびに食べていては、間違いなくメタボへの道まっしぐらなので、
そこは節制しなくては!と言い聞かせ、空腹との葛藤が続いています(笑)


食欲の秋は、美味しい旬の食材が豊富に出回るため食べる楽しみがある、
というような意味合いでしょうか。
「味覚の秋」とも言われますが、食欲が増すのには、ちゃんとした理由があるとのこと。


一つには、気温が下がってきて基礎代謝が上がること。
気温が下がると、体温を保つために身体の熱産生が高まり基礎代謝が上がるため、
エネルギーの消費が増えるのです。
お腹が空くのは、多く使ったエネルギーを補給するため、ということ。

冷え症の私、この理由には大きく納得です(笑)


二つ目は、夏から秋になり日照時間が短くなってくることにより
身体の中でセロトニンの分泌量が減ってくること。

セロトニンは、精神の安定を保つ働きを持つ神経伝達物質の一つです。
セロトニンの分泌量を増やすためには、
日光に当たるのが手っ取り早い方法ですが、
それ以外では、糖質、乳製品、肉類の摂取や睡眠をとる方法があります。

身体は食事の量や睡眠時間を増やすことにより、セロトニンを増やそうとしているのですね。


その他にも、冬に向けて体力を保存するため、夏バテが解消して体調が良くなったため、
など様々な理由が考えられます。

食欲が増す理由が分かっていても、食べ過ぎには要注意。
もし食べ過ぎてしまったら、しっかり代謝を上げて
余分に取ったカロリーを消費していく必要があります。
代謝アップについては、また改めて書くことにしますね。


なにはともあれ、旬の食材を美味しくいただける幸せに感謝です。
週末、食べ過ぎないように気を付けます(^^)/


今日もここを訪れてくれたあなたへ
感謝をこめて、
素敵な週末になりますように。
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by smile_garden | 2012-10-26 17:24 | Comments(0)

気遣いは心のゆとり

とっても可憐な赤い花が咲きました。彼岸花のようで、葉っぱは蘭を思わせます。
メダカ仲間からもらった球根が一年越しで花をつけたのです。
名前を尋ねると、ダイヤモンドリリー、と。
名前どおり花びらがキラキラ輝いて見えるそうです。


先日、後味の悪い出来事がありました。

クルマで移動中のこと、駐車場の入り口で列に並んだのですが
前のクルマが全く進んでくれません。
しばらく待ちましたが、後方の列が長くなってきたので、
滅多に鳴らさないクラクションを控えめに鳴らして合図してみました。

すると、勢いよく運転席からエプロン姿の女性が出てきて大声で怒鳴るのです。
あっちへ行け、とか、勝手に先に進め、などと言っているようでしたが、
早口でわめいていてよく聞き取れません。

勝手に進めと言われても、前のクルマが真ん中に居座っている以上、
クルマが動ける余分なスペースがないのです。本当に参りました。

前のクルマが狙っていたらしい場所が空いて、やっとこさ一件落着・・・かと思ったら
その女性、駐車し終わった後も私に向かって怒鳴り散らしていました。
何を言われたかほとんど思い出せないのですが(笑)後味の悪さだけが残りました。


週末の芋ほり大会について、昨日少し書きましたが、
恥ずかしながら、用意した食事で続けて大失敗。

大人数の料理で感覚がつかめず、鍋を焦がしたり味付けが薄かったり・・・
ただただ恐縮しまくりでした。

しかし、私たちの申し訳なさでいっぱいの気持ちをゲストがほぐしてくれました。
焦げた匂いのついた料理には「香ばしくて美味しい」、
味付けが薄い料理には「マイルドでちょうどいい味」と。

身内のことながら、タイミングよく発せられたやさしい言葉に有難く思うと同時に、
場を和ませ機転が利く言葉がパッと出てくる若いゲストに感心しきりでした。


ホスピタリティとは、客人に対するおもてなしの心を表す言葉ですが、
この言葉の語源はラテン語のHospics(ゲストの保護)だそうです。

我が家の芋掘りでは、情けないことにゲストに保護されてしまった私(-_-;)
おかげで一日気持ちよく過ごせたのは言うまでもありません。


最近運転しながらよく思うこと。
狭い道などで対向車が来てすれ違うために道を譲っても、
挨拶を返してくれる人が少なくなったように感じています。
私の気のせいでしょうか。

電車の車内マナーなど公共の空間での周囲への当たり前のはずの気遣いが
いつしか消えていくようで寂しい気もします。

どんな状況でも、同じ空間を共有するもの同士、お互いをいたわりあいたいですよね。


先日駐車場でエプロン姿の女性にすごい剣幕で怒鳴られながら、
何か嫌なことでもあったのかな、上司に怒られたとか?いや、急いでいるのかもね、
等々あれほど怒る理由を勝手に思い浮かべてしまいました(笑)
訳もなく怒られているにもかかわらず、心の中で
彼女の自己重要感が少しでも高まりますように、と祈っていました。


気遣いを感じさせてくれる言動の裏側には、相手を思い遣る心のゆとりがあります。
ホスピタリティの裏側には、相手を思い遣る優しい気持ちがあふれています。

駐車場の女性は私に気付きをくれました。
相手をいたわる気持ちの余裕を常に持ち続けられるよう、私もさらに精進していきます。


今日もここを訪れてくれたあなたへ
感謝をこめて、
明日も新しい気付きがありますように。
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by smile_garden | 2012-10-23 19:30 | Comments(0)

秋の収穫

秋晴れの週末、運動会や紅葉狩りにお出かけの方も多かったことでしょう。
からりと晴れた秋の空、気候だけではなく心も爽やかです。


我が家では、親戚が集まって盛大に芋掘り大会でした。
さつまいもと里芋を掘ったのですが、子ども達は芋掘りにはほとんど興味なし(笑)

小さな子ども達は、大人の背丈ほどに伸びた里芋の大きな葉っぱを傘に見たてて
畑を駆け回ったり、葉っぱのトンネルをくぐって追いかけっこやかくれんぼ。

里芋の畑では、青ガエルを見つけてみんなで「かわいい」とおおはしゃぎ。
私は今も昔もカエルなどなど爬虫類両生類は大の苦手なので、ビクビク(笑)
そんな大人をからかって、子ども達はさらにおおはしゃぎです。

芋掘りのあとは落花生や葉物野菜を収穫、さらにはいちじくやキウイなども採れて、
お土産がいっぱいになりました。

畑で汗を流した後、大人数でのわいわいがやがや賑やかな食事はまた格別。
さながら秋の収穫祭は大成功でした(^^)/


畑の恵みに感謝。家族親戚そろって元気に感謝。みんなで集まれる普通の日々に感謝。
感謝感謝の週末でした。


今日もここを訪れてくれたあなたへ
感謝をこめて、
明日も素敵な笑顔に出会えますように。
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by smile_garden | 2012-10-22 17:22 | Comments(0)

「バランスよく」は難しい

雨が上がり青空が広がって、爽やかな秋の空気を思い切り吸い込みました。
暑すぎず寒すぎず、のこの季節が大好きです。


接遇研修や健康セミナーのあと、ご質問をいただいて感じることの一つに
バランスの難しさがあります。

子どもの頃、食事についての注意を受けると必ずと言っていいほど
「バランスよく食べましょう」と言われました。
そのたびに「バランスよく」って何?と心の中で思っていたことを思い出します(笑)


接遇に関して言えば、相手が心地よいと感じるおもてなしが大切ですが、
心地よいと感じる内容は人によって随分と幅があります。
感じ方、価値観、受け止め方は、人それぞれだからです。

先日も、
「丁寧な敬語を使ったら、『何を言ってるのか分からない!』とお年寄りに怒られてしまった」
というご意見がありました。

この場合、「敬語を使う」ということよりも、「相手に伝わりやすい言葉づかい」を優先すれば
怒られるよりむしろ、分かりやすいと親しみを感じていただけるでしょう。
それは、その土地の言葉(方言)かもしれないし、いわゆる友達言葉かもしれません。

接遇を考える時、敬語が全て正しいということではないのです。
そのときのの状況・相手・環境により、適切な言葉を使い分けること。
敬語も使えるけど、状況によっては普段づかいの言葉で話す、という判断が求められます。
どちらか一方ではなく、両方をうまく天秤にかけて、
その場に合った言葉づかいを選ぶのです。
基本は丁寧に、時と場合によっては相手に合わせた言葉づかい、という具合です。


健康に関する情報がここかしこにあふれていますが、
誰かにとって効果がある方法が、必ずしも自分に合うとは限りません。
私たちの身体は一人ひとり少しずつ異なるからです。
考え方が一人ずつ違うように、身体も一人ずつ違うのです。

だからこそ「バランスよく」なのです。

何かがいいと聞いて、そればかりを追い求めると身体の中でバランスが崩れていきます。
栄養のバランス、ホルモンのバランス、心と身体のバランス・・・。

何か一つだけを追い求めるのではなく、ほどほどに、が大切。


少し前になりますが、糖質制限ダイエットについてご質問をいただきました。
我流で糖質をすべてカットする、という方法は絶対にやめてほしい、とお願いしました。
医師・栄養士の指導のもとで、栄養バランスを考慮しながら進めていくからこそ
ダイエットの効果があります。
極端な場合、独学で糖質カットの食生活を続けると
初めは良くても、そのうち身体がボロボロになることもあり、大変危険です。

糖分の摂り過ぎは身体に良くないため、摂り過ぎないように気を付ける。
ゼロにすることが目標ではありません。
健康な身体を作るのが目標です。
身体に必要な栄養をまんべんなく摂ってこその健康です。


バランスよく、というのは言葉では簡単ですが実は難しいことですね。
特に、何かを始めてうまくいき調子に乗ると、ついそのまま突っ走ってしまいがち。
そこで立ち止まって振り返る冷静さを持たなければ、バランスを崩してしまいます。

「バランスよく」とは、何か一つに偏らない、ということ。
複数の選択肢を持ち、それらを状況に合わせてうまく使っていくうちに、
自然と判断力や観察力までも身についてくる。
そのバランスの良さが心地よくなれば、言うことなしですね!


今日もここを訪れてくれたあなたへ
感謝をこめて、
素敵な週末になりますように。
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by smile_garden | 2012-10-19 17:33 | Comments(0)

記憶より記録

畑のラズベリーの実が赤く熟し始めました。
二季生りのラズベリーなのですが、秋の収穫は今までごくわずか。
今年はたくさん実がついているので、これから熟してくれるか楽しみです。


仕事のアイディアや今後やりたいことなどをよく思いつく時間帯があります。
人それぞれだと思いますが、私の場合、圧倒的に寝る前が多いのです。

さあ寝よう、と布団に入ろうとした瞬間に思いつくこともあるし、
布団に入って横になってから思いつくこともあります。

そこで起き上がってメモを取ると後悔しません(笑)
眠気が強かったりしてメモするのを怠けると、せっかく思いついたアイディアが消えてしまい、
翌朝以降、なんだったかなぁ?と思い出せずにがっかりすること然り。


自分の記憶力が当てにならないことは今に始まったことでなく重々承知なので、
思いついたらメモ、気が付いたらメモ、考えたことは何でもメモ。
これが一番失敗がないと経験で悟りました。

最近は、出先で歩きながら、電車で移動中など、ペンを取り出すより
携帯電話でメールを打つ方が簡単な場合が多くなりました。
そういう場合は思いつくままに何でもメールに入力して、パソコンに送っておきます。

文学では「説明するより描写しろ」と言われるそうですが、
私のメモは、単語の羅列。
思いついた言葉をそのまま、文章にならない言葉も多いのですが、とにかくそのまま。

説明しよう、詳しく書こう、と思うと、メモすることが面倒になってしまい、
メモすること自体を後回しにするのを恐れてのこと。

打ち合わせでも電話でも、仕事の話をする時は要点を忘れずにメモ。
確認事項もメモ。


記録しておいてよかった、と思うのは、直後よりもずっと後で
偶然見返したメモからアイディアが浮かんだり気付きを得たり、という場合。

タスクリストも、なんでも思いつくまま細かいことも書きだします。
書きながら、そうだ!あれも、これも、と思い出すこともあり、相乗効果もあるようです。

こんなことをぼんやり考えたのは、昨夜メモをサボったために
何を思いついたのかが思い出せないから(-_-;)
自戒の意味で、記憶より記録!と言い聞かせながらこちらに書いてみました。


今日もここを訪れてくれたあなたへ
感謝をこめて、
明日も新しい学びがありますように。
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by smile_garden | 2012-10-17 17:02 | Comments(0)

身体の声を受けとめる

この頃、歩くたびにどこからか金木犀の香りがふわっと漂ってきます。
今年は夏の猛暑の影響で開花が遅れたり花付きが悪いとか。
それを意識して見てみると、日蔭の金木犀にはオレンジの花がたくさん咲いていました(^^)


10月も半ば。気温も湿度も心地よい季節になりました。

私の周りでは、体調を崩したという声を多く聞きます。
風邪を引いたりする程度のちょっとした不調のようですが、
どうやら夏の疲れが出ているようにも感じています。

今年は暑い時期が長く続きましたし、その暑さも半端なく厳しいものでした。
猛暑がようやく過ぎて、暑くも寒くもないちょうどよい気候になり、
身体もホッとして、張りつめていた緊張の糸が切れたりする頃かもしれません。

朝夕の冷え込みと日中の日差しの暖かさとで、一日の気温差が10度前後ある日も多く、
身体が微妙なバランスを崩しやすい時期でもありますね。


風邪を引いてしまうとき、何かしら小さな変化が身体に現れていることがあります。
よく言われることですが、背中がゾクッとしたり、くしゃみが出たり・・・。
いわば予兆のようなもの。

この、ほんの一瞬の出来事こそ、身体が私たちに体調の変化を教えてくれるサインです。
身体の声を聞き逃さずにキャッチできると、その時点で素早く対策を講じることができるので
風邪を引いたり、引いても長引かせたりせずに済むことが多いです。

しかし、仕事中だったり忙しくしている最中であればなお、
その予兆に気付かなかったり、気付いても見逃してしまいがちな現代人。

例えば、背中のゾクゾク感。
ブルッと身震いするならともかく、本当にごくごく短い一瞬のゾクッとする感覚です。
くしゃみだって、誰か私のうわさでもしてるのかな?(笑)なんて
気にも留めずに過ごしてしまったら、それまでです。

身体の声は、私たちに「疲れが貯まっているよ」「そろそろ休憩したら?」と言うかわりに、
何かしらの体調の変化として現れます。

その小さな小さな声をしっかり受けとめるには、まずは自分の身体を信じること。
自分のことは自分が一番良く知っているはずですから。


私の場合、花粉の症状がないときにくしゃみを連発したら、
ここぞとばかりに、常に携帯している葛根湯を飲みます。
風邪の場合、早めの対処が肝心だからです。
例え風邪ではなかったとしても、葛根湯は身体を温めてくれるので問題なし(笑)


肩凝りや頭痛、胃痛や便秘・下痢、めまい・ふらつき、息切れや動悸など
身体が教えてくれる体調変化は、いつもの症状であってもいつもと同じとは限りません。

目の疲れや立ちくらみなど、休めば治ると分かっていても
忙しい現代人のこと、すぐにゆっくり休む時間が取れないこともありますよね。

そんなときのために、日頃からちょっとした身体の変化のあとで
自分の体調にどのような変化があるのか、意識を向けて覚えておく(記録するなど)と
自分の身体のクセもわかってきます。

こういうときは、早く帰って睡眠をたっぷり取れば大丈夫、無理すると風邪を引く、
等々、自分なりの対処法を身につけると安心です。

さわやかな秋を満喫するためにも、夏の疲れを出さないようにしっかり体調管理しましょう。


今日もここを訪れてくれたあなたへ
感謝をこめて、
明日もたくさんの笑顔に出会えますように。
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by smile_garden | 2012-10-16 20:51 | Comments(0)