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2冊の金言

いよいよ花粉が本格的に飛び始めたようです。
昨夜は突然、くしゃみと鼻水が止まらなくなり、あ~ついに来ちゃったのね、と(-_-;)
花粉症の方、外出時などしっかりと花粉対策をして元気に過ごしましょう!


早いもので、今日で2月も終わりです。
毎年この時期になると同じことを書いている気がします(^_^;)

今朝、2月の最後のページを読んで、あと1ヶ月!と残りのページを確認しました。
昨年4月から毎日1ページずつ読み始めた、松下幸之助とドラッカー、2冊の金言365。

たまに忘れたりさぼったりもしましたが(笑)
ここまで大きく貯め込むことも無く、基本的に毎朝続けて読み進めてきました。

あれやこれやと考え事をしたり悩んだり、心に引っ掛かることがあるとき、
次の朝読んだページにその答えにつながる言葉を見つけることがありました。
それも、一度ならず何度も。

そんなとき、偶然の巡り合せ、シンクロニシティに感謝しつつ、
コツコツ読むのもいいものだな、なんて思いました。

今では2冊とも付箋だらけで、付箋が付いていないのは読んでいない4月分だけ。
あと1ヶ月で、どれだけ付箋が増えるのか楽しみです。


もうすぐ春!です。
年始にたてた目標がうまくいっていない方、新しい生活や仕事を始める方等々、
3月あるいは4月の始めを仕切り直しとして、新しい目標を立てるのもいいですね。

私は、2冊の金言の次は何にするか、考えてみます(^^)
こういう思いで本屋さんに行くと、パッと目に入るものが当たりだったりするので
そんな出会いも楽しみです。


今日もここを訪れてくれたあなたへ
感謝を込めて、
新しい出会いがたくさんありますように。
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by smile_garden | 2013-02-28 09:06 | 日々徒然 | Comments(0)

桜梅桃李

カラカラに乾いていた空気が今朝の雨でしっとりしたように感じます。
これからひと雨ごとに暖かくなっていくのですね~(^^)


いつもながらの不勉強で恥ずかしいのですが、
松下幸之助さんについて書かれた本の中で「桜梅桃李」という言葉を知りました。

最近人気の俳優さんに桃李さんという名前の方がいらっしゃいますが、
桜梅桃李も名前の由来の一つのようです。
(「桃李言わざれども下自ずから蹊を成す」ということわざがもう一つの由来とか)

「桜梅桃李」とは、
桜、梅、桃、李(すもも)のいずれもが美しい花を咲かせ、
それぞれに素晴らしい個性や良さがあることから、
一人ひとりが別のものになろうとせず、ありのままの姿で自らの個性を活かしていく、
というような意味だそうです。


街を歩いていると梅の花を見かけます。
桜の木も、よく見ると枝に小さな花芽が付きはじめています。
この冬は例年になく寒さが厳しく感じられましたが、
それでも樹木は何も変わらないようにしっかりと自らの命をはぐくんでいるのですね。

どこを向いても他人様のことが良く見えたりするものですが、
自分の個性や価値観を振り返り、自分なりの表現を探していきたい、
そんなことを思いました。


今日もここを訪れてくれたあなたへ
感謝を込めて、
新しい気付きに出会えますように。
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by smile_garden | 2013-02-27 09:30 | 日々徒然 | Comments(0)

笑顔のカタチ

日中、暖かい日差しが出ている時間に、
睡蓮鉢の水面近くを泳ぐメダカの姿を見かけるようになりました。
今朝も分厚い氷が張って、鉢底でじっとしているメダカ達ですが、
もう少し頑張って無事に冬越ししてほしいです。


研修先に向かう途中、ずいぶん前にいただいたご質問を思い出しました。
「歯を見せて笑うのが恥ずかしい、どうしても歯を見せて笑わなければだめですか」
という内容でした。

歯を見せるスタイルの笑顔をおすすめになっている方もいらっしゃいますが、
私としては、絶対に歯を見せなければならない、とは考えていません。
表情も、性格と一緒で人それぞれの個性ですから、
絶対にこうしなければダメ、というものではないと思っています。

心からの笑顔であれば、
たとえ歯が見えなくても、相手への思いやりや優しい心は伝わるはず。
実際のところ、ご質問の方の笑顔は
包み込んでくれるようなとってもやさしい素敵な笑顔でした。


形式やスタイルにこだわるよりもっと大切なのは
表情(笑顔)と態度と言葉が一致していることです。
歯を見せて口元が笑っていても、目が笑っていなければ、
心ここにあらず、と分かってしまうからです。

口元が微笑み、やさしい言葉と態度で接すれば、おのずと相手を思いやる心は通じます。
どうぞ自信を持ってくださいね、とその時お伝えしたことを思い出します。


形から入る、ということはとても大切ですが、
その「形」にしても、正解が一つということはありません。

100人いれば100人様の方法や考え方があります。
自分なりに考えて、自分の信念にそって、
自分だけのオリジナルのパフォーマンスを確立していけばいいのです。


「相手の反応が、自分のコミュニケーションの成果である」
私が常に忘れずに思い出すこの言葉のとおり、
相手の反応が自分の行動の良し悪しを教えてくれます。

相手の反応が自分の予想したものと異なっていれば
そこで改めて自分のコミュニケーションを振り返って、別の方法を試してみる。

自分のコミュニケーションが相手に届いているかどうかは、
自分で考えて決めることではなく、相手が教えてくれます。


大切なのは、相手に思いが伝わっているかどうか。
あなたのことを大切に思っています。今日もありがとうございます。
そんな思いを伝える方法の一つが笑顔です。

笑顔のカタチは人それぞれ。
一期一会を大切に、今日も笑顔にのせてたくさんの「思い」を届けましょう!


今日もここを訪れてくれたあなたへ
感謝を込めて、
新しい学びに出会えますように。
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by smile_garden | 2013-02-25 09:02 | コミュニケーション | Comments(0)

茨城に行ってきました!

朝晩の冷え込みは続きますが、日中気温がほんの少し上がるだけで
ちょっとだけ春の空気を感じます。
受験生の皆さんは、最後の追い込みの時期ですね。
体調を整えて、全力を出して頑張ってください!


昨日は茨城で講演でした。
お招きいただいた皆さん、ご参加くださった大勢の皆さん、
誠にありがとうございます。

お仕事を終えて駆けつけて途中から参加してくださった方もいらして、
皆さんの学びへの熱意が伝わってきました。
お声掛けいただいた皆さんも、熱心にメモを取ってくださった皆さんも、
本当にありがとうございました!


個人的に旅行等ではたびたび茨城を訪れていますが、仕事では一年ぶりでした。
おかげさまで、お仕事で伺った茨城の街々もずいぶん増えて、嬉しいご縁を感じています。

これからも感謝の気持ちを胸に、全国の皆さんに笑顔と健康をお届けしてまいります!


今日もここを訪れてくれたあなたへ
感謝を込めて、
たくさんの笑顔に出会えますように。
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by smile_garden | 2013-02-22 09:32 | 研修・講演 | Comments(0)

言葉と態度の不一致を見逃さない

畑のふきのとうが芽を出しました。
まだまだ厳しい寒さが続いていますが、ここにも春の訪れが見えました。


接遇研修では、思いやりの心の表し方といったお話をしますが、
相手とのコミュニケーションを円滑に進めるために欠かせないのが観察力です。

例えば医療機関であれば、患者さんとのコミュニケーションは
患者さんの様子を観察することから始まります。

こちらが伝えたいことがあっても、相手が受けとめる状態になければ
どんなに工夫をしても情報や思いは伝わりません。

相手が話を聞いてくれる状態かどうか、思いを受けとめてくれそうかどうか。
そんなことから観察をはじめます。


観察のポイントは、定期的にいつも来ている患者さんであれば
普段との違いがないか、変わった様子がないかを確認します。

いつもはご家族が付き添っているのに、今日は一人で来ているみたいだ、どうしたのだろう?
という想像を働かせることで、コミュニケーションの方向性が見えてきます。


初めての患者さんの場合は、話をしながら、
顔色、表情、声のトーンや大きさ、話すスピード、相槌、頷きの有無などに注意を払い、
痛みや症状の具合に目配り・気配りをします。

待合室で待っている患者さんの、
息づかい、姿勢、視線、手足の位置、荷物の多少、付き添いの有無、等々
も観察のポイントです。
不自然さを感じたら、気になることがあったら、先ずは声を掛けてみましょう。


大切なのは、言葉と行動や態度との違いを見逃さないことです。

言葉では「大丈夫です」と言っていても、顔が苦痛でゆがんでいたり、
ほんの1,2歩の距離もゆっくりとしか動けないような場合、
痛みを我慢していたり、隠している事情があるかもしれません。

忙しそうにしているスタッフに遠慮して「つらい」と言えない患者さんもいるかもしれません。
「我慢できないなんて言ったら、迷惑をかけるかも」
と勝手に思い込んでいるかもしれないのです。

本当は立っているのもつらいのに、口では「大丈夫」と強がっている患者さん。
言葉を真に受けて「順番まであちらの椅子におかけになってお待ちください」と言うよりも
表情や息づかいを見て、緊急の診療や処置を促すことが必要な場合もあるのです。

コミュニケーションが上手な人は、言葉と態度の不一致にも敏感に反応します。
目で見ることから得られる情報は、言葉よりも真実を伝えることが少なくないことを
経験から知っているからでしょう。


思いやりの心の表し方は、人それぞれですが、
相手の思いや願い・要望を察して、
その思いに応えるように相手に寄り添うことから始まります。

難しく考えずに、目の前の相手をしっかり観察してみましょう。
コミュニケーションの一歩は思いやりから、です。


今日もここを訪れてくれたあなたへ
感謝を込めて、
たくさんの笑顔に出会えますように。
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by smile_garden | 2013-02-20 09:11 | 接遇マナー | Comments(0)

医療接遇マナー・公開セミナーのお知らせ

強風の日が続いていますね。
春は南北の温度差が大きく、強風の季節とも言われます。
春一番がまだの地域は、いつになるのか待ち遠しいですね。


本日は、来月開催の医療接遇マナー公開セミナーについてお知らせします。
この度、主催・後援者様のご厚意により、
一般の皆さんからのお申し込みも可能になりましたので、そのご案内をさせていただきます。


「忙しい医療人のための~安心・安全を伝える~ 医療接遇マナーの基本とポイント」
日時:2013年3月6日(金)13:30~16:30
会場:BASroom(バスルーム)
   東京都武蔵野市吉祥寺南町1-11 キャニオンプラザ吉祥寺ビル2F
共催:立川法人会、町田法人会、東村山法人会、武蔵府中法人会
定員25名(先着順)、会員3,000円 非会員5,000円
*ご希望の方に、医療スタッフ向け接遇マナー セミナーDVDを無料進呈いたします。

当セミナーへのお問い合わせ、詳しいお知らせをご希望の方は
mail@smile-garden.jp
までご連絡をお願いします。
折り返し、詳しいご案内等をお知らせします。


私が医療接遇マナー研修に込める思いは、
医療に携わる人々が必ず持っている患者さんへの思いやりの心を
もっともっと素直に気軽に分かりやすく患者さんに伝える、
そのためのお手伝いをしたいということです。

患者さんへの思いはあるけど、上手に伝えられない、表し方が分からない・・・
そんな医療者がまだまだいます。
患者さんに良くなってほしい、元気になってほしい・・・
その思いを伝える方法のひとつが医療接遇マナーです。

医療接遇マナーを考えるとき、その向こうには必ず患者さんがいます。
患者さんに安心・安全を届ける。それはすなわち、医療安全を考えることでもあります。

患者さんに安心・安全を感じていただき、
患者さんと医療者がともに力を合わせて医療に取り組めば
医療の質が一段と良くなり、医療安全もさらに高まります。

患者さんと医療者の双方が笑顔になる温かい医療空間が出来上がり、
互いの信頼関係が深まります。


医療接遇マナーは形だけのものではありません。
そこに込められているのは、医療者の温かい心です。

患者さんへの気持ちの伝え方がよく分からないと感じている方、
心のこもった温かい医療空間づくりを目指している接遇委員の方、
医療接遇改善にご関心をお持ちの医療機関の方など
多くの皆さんのご参加をお待ちしております!


今日もここを訪れてくれたあなたへ
感謝を込めて、
新しい学びがたくさんありますように。
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by smile_garden | 2013-02-19 11:33 | 研修・講演 | Comments(0)

菜の花

風の音が絶え間なく続いた週末でしたが、畑では菜の花が採れはじめました。
また一つ、春の訪れを感じさせてくれるものが増えました。


今年初めての菜の花のおひたし、
あの独特の苦みが口の中に広がると、毎年のことですが春が近いことを感じます。

畑で摘む菜の花は、茎・葉・蕾の全体が明るい黄緑色ですが、
さっと茹でると、鮮やかな緑色になります。
この瑞々しい青さが栄養たっぷりで、一段と美味しく感じさせてくれます。


菜の花とは花の種類ではなく、アブラナ科植物の花の総称だと知ったのは最近のこと。
お店でよく売られている菜の花は「菜種(ナタネ)」ですが、
ナタネのほかに小松菜やブロッコリー、白菜などでも採れます。

ブロッコリーや白菜、キャベツなどは、普通は葉っぱの部分を収穫して終わりです。
収穫せずに蕾がつくまで置いておくと、菜の花が採れるという訳です。

今、両親の畑で採れる菜の花は、ナタネ(アブラナとも言いますね)です。
蕾を付けて茎が伸びきる前のやわらかい新芽は、美味しさも格別です。


菜の花は、栄養の種類が豊富な緑黄色野菜です。
ビタミンCやビタミンB1、B2のほか、βカロチンなども多く含まれます。
鉄、カルシウム、カリウムといったミネラルも豊富。
さらに、食物繊維もたっぷり含まれているので、栄養のバランスもバッチリです。

ビタミンCやβカロチンには抗酸化作用があることから、
インフルエンザ予防など免疫力を高める上でも積極的に摂りたいですね。


子どもの頃、菜の花やクレソンの苦みが苦手でした。
おいしいねぇと話す大人を横目に、
この苦い菜っ葉のどこがおいしいんだろう、
と苦々しく思っていました(笑)

周囲の大人の刷り込みのおかげか、はたまた私の味覚が成長したのか
今では美味しさが分かるようになりました(^^)v
自然の恵みに感謝です。


今日もここを訪れてくれたあなたへ
感謝を込めて、
新しい気づきがたくさんありますように。
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by smile_garden | 2013-02-18 09:05 | 健康 | Comments(0)

素直な心

2月も後半に入りました。
早咲きの梅の花があちこちで咲き始め、厳しい寒さの中にも春の訪れを感じるこの頃です。


松下幸之助氏の本を読んでいると「素直な心」という言葉がたびたび出てきます。
素直な心。
松下氏の言葉では、それは例えば「とらわれのない心、すっきりと落ち着いた心」です。

冷静さを失ったり、焦ったり、平常心を失って興奮したりすることは、
心が何かにとらわれていることを示している。
と書かれています。

この素直な心を保ち続けることが、いかに難しいことか。
この言葉に触れるたび、未熟な私は思います。


少し前のことになりますが、転んで肩を傷めました(笑)
今思うと、焦って冷静さや平常心を失っていたのですね。
本当になんでもないところで、つまづいて転んで、
たいそう恥ずかしく痛い思いをしました(^_^;)

これも、つまるところ素直な心が欠けていたためだと気づきました。
状況を素直に受けとめる。受け入れる。そんな柔軟さがなかったな、と。
人に対しても、自分に対しても、素直な心でいることが大切ですね。


私たちは、自分で勝手に作り上げた思い込みによって、
ものごとをとらえてしまう傾向があります。
傾向というよりクセと言った方がいいのかもしれません。

人の話を素直に聞けないのも、ひとつには
自分勝手な思い込みにより考え方の幅を狭くしているから、
とも言えそうです。


素直な心、それはきっと柔らかくて優しくて、誰に対しても穏やかな心でしょう。
どんなことにも感謝の気持ちを忘れない、温かい心でしょう。

上司、同僚、クライアント、友人、家族、・・・。
多くの人々に支えられて、今の自分がある。
ここに生きていられることに感謝。

何度も読んできたはずの松下氏の言葉に触れて、今さらそんなことを思いました。
素直な心に向けて、これからも精進します。


今日もここを訪れてくれたあなたへ
感謝を込めて、
新しい気付きに出会えますように。
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by smile_garden | 2013-02-15 09:12 | 日々徒然 | Comments(0)

感動の共有

目が覚めたら、うっすらと屋根に雪が積もっているのが見えました。
いくつになっても、積雪の朝、窓の外に感じるまぶしい光にワクワクします(^^)


UXという言葉を初めて知りました。
IT分野で使われている言葉らしいのですが、
ITに限らず不勉強のため知らないことが次々に出てきて勉強の毎日です。

UXとはuser experience、言葉のとおり訳すと「ユーザー体験」です。
experienceはそのままですと「経験」ですが
user experienceは「これまでになかった経験、妥協してきたものを打ち破る経験」
というような意味合いで使われるそうです。


この言葉を知ってすぐに思い浮かんだのは
本来のUXの意味とはちょっと違うかもしれませんが、
私が出会ってきた患者さん達との感動の体験です。

そして、今回に限らず今でも何かのたびに思い出しては元気をもらうのが、
ある患者さんの言葉です。


「いつも皆さん楽しそうですね」と言いながら処方箋を出してきた、男性の患者さん。
スタッフの多くは昼休み、私は数名のスタッフと一緒にお昼の残り当番でした。

「楽しそうに」という言葉にハッとして、
笑い声が聞こえてしまったのか、おしゃべりの声が大きすぎたのか、
と瞬時にその場を振り返り、反省と謝罪の言葉が頭に浮かびました。

お昼休みの時間帯は、ほとんど患者さんはいらっしゃいません。
業務中の私語や笑い声は厳禁と分かっていつつも、
ひと気のない待合室を見るとついつい気が緩んで、
手を動かしながらも(作業しながら)おしゃべりしてしまうこともあります。

処方箋を受け取りながら
「申し訳ありません、これから気を付けますので・・・」と謝りかけた私を
「いやいや、そんなことじゃないんですよ」とさえぎり、男性は話をつづけました。

「いつ来ても、皆さんが笑顔で仕事していていいなぁ、と思ってね。
皆さんが笑顔でいるってことは、仕事も楽しんでいるだろうから、いい仕事ができるでしょう。
私はそういうところで薬をもらいたいんだよね」
とニコニコしながら話してくださったのです。


てっきり「うるさい」「不謹慎」等々お叱りを受けるものと思い込んでいた私には
拍子抜けでビックリのお言葉。
もう何年も前の出来事なのに、なんと答えてよいやらドキドキしたことを思い出します(笑)

60代くらいだったように記憶していますが、
お薬を手にした男性は「また来ますよ」と優しく声をかけて帰っていきました。


スタッフや患者さんとのコミュニケーションをとり、
仕事の効率を高めるためにも笑顔は欠かせません。

ましてや、患者さんがスタッフの笑顔に安心感や信頼感を感じてくださるのなら、
どんな丁寧な説明より、小難しい敬語を並べ立てて話すより、
心から出る笑顔一つでお迎え・お見送りすることの方が大切だと気づきました。


患者さんの気持ちになって考え、
笑顔が持つ意味の大きさを身に染みて感じた出来事でした。

笑顔で挨拶しましょう、と言葉で説明するより、
こんなことがあったよ、笑顔で患者さんをお迎えしようね、と伝える方が
周囲にも理解してもらいやすいことも分かりました。

各地での講演研修の場でも、私が経験してきた感動の場面をお話しすると、
言葉足らずだったり理屈では伝えきれない部分を補ってくれるように感じています。


失敗して落ち込むこともあるし、思うようにいかなくて悩むこともあるけれど、
そんなとき、あの患者さんの一言が今でも思い出されます。

笑顔が一番。そう自分に言い聞かせて、また頑張ろう、と喝を入れています。
ほかにもある感動の体験は、今でも私を支え励ましてくれる意欲の源になっています。

おそらく、医療介護者の多くが自分だけの特別な体験を持っているはず。
心温まる経験は、独り占めせずにたくさんの仲間とシェアしましょう。
感動は周囲にも伝わって、お互いのモチベーションが高まるに違いありません。

皆さんの感動の体験を職場の仲間と共有して、
心が通いあう笑顔いっぱいの職場づくりに役立てていただきたいと願っています。


今日もここを訪れてくれたあなたへ
感謝を込めて、
たくさんの笑顔に出会えますように。
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by smile_garden | 2013-02-13 10:26 | コミュニケーション | Comments(0)

花粉対策のメガネ

いよいよ各地でスギ花粉が飛び始めました。
飛散開始の時期は地域ごとに異なりますが、
気象庁の発表はある程度の量が確認されてからなので
発表前から症状が出始める方もいらっしゃることと思います。
花粉症の方は、花粉シーズン中はしっかり花粉対策して出かけましょう!


先週、移動中に電車の待ち時間ができたので、
ちょうど目に付いたエキナカのメガネ屋さんに入ってみました。

ファッション関係のお店は冬物のセール中ですが、なぜかメガネ屋さんにもセールの貼り紙。
メガネのセール?と興味を持ったのがきっかけの一つでした(笑)

CMでもよく見かけるメガネ屋さんの店内。
入ってみてびっくり!
なんと、花粉対策用のメガネがズラリと並んでいました!

パソコン用メガネで有名な会社のお店ですが、次の商品も出ていたのですね~。
いかに自分が流行に疎いかを思い知りました(^_^;)


私も花粉症の一人です。
今年は今のところ鼻症状が出ているくらいで、まだ目の痒みはほとんどありません。

例年、花粉が飛ぶピークの時期は目の痒みが強くなるため困っていましたが、
昨年ついに花粉予防のメガネを買い、外を歩くときに着けるようにしました。

鼻はマスクで覆うことができますが、目はマスクという訳にはいかず、
そこで使ってみた花粉メガネ。
着けていると、目の痒みやゴロゴロ感がほとんど出ないので、だいぶラクに感じます。


その花粉予防メガネ、昨年はドラッグストアで買ったのです。
大きめのドラッグストアをいくつか周り、
試用品が置いてあるお店でサイズを合わせてから買い求めました。

そうは言っても、サイズ・色ともに2,3あればいい方で、とても「選ぶ」というには程遠く・・・。
その時点で、メガネ屋さんに行くという選択肢を思いつかなかった(知らなかった)私には
目の前にある中から買うしかないので、特に不満に思うことも無かったのです。

それが今では、某メガネ屋さんに行けば、フレームのデザインも色も複数から選べて、
度付きのレンズにも対応するというのですから、
特にメガネ使用で花粉症の方には朗報ですね。
(きっと私が知らないだけで、多くのメガネ屋さんにあるのでしょうね!)
以前と違って、花粉対策とはほとんど分からないデザインになっているところも好印象です。


エキナカで私が感心している間に、花粉用メガネを試着するお客さんが次々にあらわれ、
花粉シーズンの始まりを実感しました。


今日もここを訪れてくれたあなたへ
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by smile_garden | 2013-02-12 09:04 | 健康 | Comments(0)