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保安チェックで「お願いします」

6月もはや半ばを過ぎました。
バラの季節が終わったと思ったら、ベリー収穫の季節になりました。
早朝ウォークの帰りに摘んできたラズベリーを
どちらも自家製の豆乳ヨーグルト&ブラックベリージャムと一緒に食べる。
夏限定の至福の時です。


少し前になりますが、研修のため空路で移動しました。

空港までのルートも、搭乗までの流れも、
いつもと変わらず、よく見知った光景だったのですが、
今回、一つの言葉が強く印象に残りました。


帰路、地方空港の保安検査場に入り、
保安チェックを受けている時のこと。

荷物と携帯などを預け、
自身もチェックを受けて、探知機のゲートを抜けて出た時、
私の後ろから、とてもやわらかい声で「チェックをお願いします」
という声が聞こえました。

思わず振り返ると、年の頃60~70才台と思われる
おしゃれなハットを被ったシルバーグレーの男性がいました。


保安検査場では、検査員の方々が
「荷物を横にしてもいいですか」
「ペットボトルの中身を確認してもいいですか」
というように問い掛けてくるので
それに「大丈夫です」「はい」というように手短に答えればいいと
勝手に思っていました。

あれこれ言うより、素早くチェックを終えて
流れを止めないようにすることが
負担をかけない方法だろうと思い込んでいました。


しかし、その男性は、検査員が声を掛ける前に
自分から「チェックをお願いします」と言っていました。

今まで、ただの一度も、乗客側から「お願いします」と言っているのを
聞いたことがありません。
保安検査場以外の、たとえば搭乗口などでも。

私には、にこやかな表情とやさしい口調で発せられるその言葉はとても新鮮で、
荷物を受け取りながら、ひとり感動して、その様子に見とれてしまいました。


空路での移動は私にとって、もはや特別なことではありません。
各地の飛行場で、毎回同じような手順を踏んで搭乗しますが、
そこで過ごす時間は、どちらかといえば無機質に感じられます。

しかし、今回の男性の声掛けは、とにかく新鮮に心に響きました。
おそらく、検査員の方々もあのように挨拶されたらうれしいのではないかと思います。
ちょっとした温もりも感じられると思います。
少なくとも、嫌な気持ちになる人はいないはずです。


以前テレビで偶然見かけて、
保安員の方々のお仕事の大変さを知っています。

挨拶とは自分から声を掛けること、
といつも研修でお伝えしている私ですが、
今回、自分はまだまだだな、と気付き反省しました。

次の機会には、ささやかながら感謝の気持ちを込めて、先日の男性を真似して
自分から「お願いします」と言ってみようと思います。


今日もここを訪れてくれたあなたへ
感謝を込めて、
新しい気付きがたくさんありますように。
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by smile_garden | 2017-06-18 15:50 | 日々徒然 | Comments(0)

白湯を頼んだら・・・

今朝、今年最初のバラが咲きました。
白い花を楽しませてくれたコブシはいつしか葉っぱが茂って緑いっぱいになり、
ソメイヨシノも葉桜になり、いよいよ新緑の季節です。
新芽に日が差してキラキラ輝く様子にワクワクの毎日です。


先日、久しぶりに母と買い物に出かけました。
帰り道に立ち寄った喫茶店での出来事。

昼食後だったのですが、薬を飲むのを忘れていた母のために白湯を頼みました。
呼び出しボタンを押すと、すぐに「研修」と書かれた名札をつけた女性がやってきました。

「薬を飲みたいので、白湯をいただけませんか」と私が言うと、
「かしこまりました」とにっこり微笑んで引き返しました。

少しして、その彼女が何も持たずに戻ってきました。
私の目をしっかり見て、
「白湯はご用意できるのですが、熱々でお持ちして大丈夫ですか。
お薬を飲むとおっしゃったので、少しぬるめがいいかなと思ったのですが。
どんな温度でも調整はできます。どうしましょうか」
と尋ねるのです。

驚きました。
母も「そこまで気をつかってくれて・・・」と嬉しいやら恐縮するやら。
「熱々で」とお願いすると、まもなく熱々のお湯を持ってきてくれました。


細やかな対応がとても嬉しかったので会計時にお礼を伝えよう、と思っていたら、
レジにいたのが、ちょうどその彼女でした。

「さっきは白湯をありがとう。細かいところまで気をつかってくれて嬉しかったです」
と伝えたところ、ニコニコ笑顔でさらに気遣いの言葉が続きました。

「いえいえ、何でもないことです。
ただ、お湯の温度だけじゃなくて、薬の量はどれくらいあるのか、
錠剤なのか粉薬なのかも聞けばよかったかなぁと思っていて。
薬がたくさんあるなら、お湯の量もたくさんいるし、粉薬なら、もっと欲しいかも、って。
すぐに飲むなら、熱々だと飲めないし、
でも、あんまり聞きすぎても失礼かと思って
とりあえず温度だけ聞いたのですが、大丈夫でしたか?」


研修中にもかかわらず、
「薬を飲みたいから白湯をください」というひと言から
これだけのことを想像して、それを行動に移してくれました。
剤形や量まで考えてくれるなんて、まさに想定外です。

初めて入るお店だったのですが、自宅からは少し離れています。
この彼女のもてなしにすっかり感動してしまって、会計後「また来るね」と言っていました。
後で聞くと、母も同じことを思ったそうです。


4月も半ばになり、新人の皆さんは
新しい環境にもだいぶ慣れてきた頃だと思います。

新人が最初に任されるのは、おそらく単純作業が多いはずですが、
単純作業にも必ず目的があり、頼まれるまでの背景もあります。

単純な内容であっても、そこに至る経緯や目的を考えて工夫を凝らし、提案し、実行する。

指示した以上の仕事をやってもらえると上司も嬉しいものです。
それがたとえ見当はずれの内容だったとしても
自主的に考え工夫して、真剣に仕事に向き合う姿勢は伝わりますから、
上司も「また頼もう」と思うでしょう。


ちょうど新人研修のさなかのことでもあり、
研修中という店員さんの対応に、大きな気付きと感動がありました。

頼んでいないことまで見越して、相手を思って行動してくれると
そこに感動が生まれます。
これが接遇の心、思いやりのあらわし方なんだと改めて学びました。


どうすれば相手が喜ぶか、相手の要望に応えられるか、
ありとあらゆるイメージを総動員して、それを行動に移す。

簡単なようで、かなり難しいことだと思います。
でも、相手を思う気持ちがあれば、少しずつ意識し訓練することで
自然とイメージが浮かぶようになるでしょう。

小さなことの積み重ねが経験になり実績になります。
経験は判断力を高め、そして必ず次の仕事のときに役立ちます。

新人の皆さん、目の前の仕事にがむしゃらに真剣に向き合って
小さなことからでいいので、成果を出し続けてくださいね。


今日もここを訪れてくれたあなたへ
感謝を込めて、
新しい気付きがたくさんありますように。
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by smile_garden | 2017-04-15 09:37 | 接遇マナー | Comments(0)

株式会社AXIS 東京セミナー開催のお知らせ

春分の日の昨日は、まさに春そのものの暖かな1日でした。
水温が上がってきてメダカの動きも活発になり、
日あたりのいい容器では産卵も始まりました。
今年もいよいよメダカの季節が始まり、ワクワクでいっぱいです。


この度、薬剤師の派遣・転職「お仕事ラボ」の株式会社AXIS様主催、
コミュニケーションセミナー開催が決定しました。


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株式会社AXIS 東京セミナー

テーマ 「かかりつけ薬剤師が身につけたいコミュニケーション力」
講 師 株式会社スマイル・ガーデン 村尾 孝子
日 時 2017年5月21日(日)14:00~16:00
会 場 丸の内三井ビルディング1F

*先着30名様限定(無料)
*本セミナー後、別途、所定の手続きにより
 (公財)日本薬剤師研修センター 研修認定薬剤師制度 
 グループ研修(1単位)の申請が可能です。
*お問い合わせ先 株式会社AXIS TEL 0120-0-89314

*****************************************


場面別・患者さん応対コミュニケーション等の内容を予定しています。
皆様のご参加をお待ちしております。


今日もここを訪れてくれたあなたへ
感謝を込めて、
素敵な笑顔にたくさん出会えますように。
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by smile_garden | 2017-03-21 09:52 | お知らせ | Comments(0)

新人研修に向けて

今日から3月。日中の日差しに春のぬくもりを感じます。
気付いたらミモザが満開になっていて、わぁいつの間に!と嬉しくなりました。
朝晩の冷え込みはまだ残り、インフルエンザは今も流行が続いています。
気温変化に惑わされて風邪をひかないよう、体調管理に努めましょう。


3月に入り、各職場では新入職の皆さんを迎える準備が着々と進んでいることでしょう。
もちろん私も、新人研修に向けて準備しながら、
今年はどんな出会いがあるだろうとワクワクしています。


4月にお目にかかる新人の皆さんに、伝えたいことがいっぱいあります。
中でも、失敗を恐れないで欲しい、と強く願っています。

印象に残っている西郷隆盛の言葉をご紹介します。

  間違いを改めるとき、自ら間違っていたと気付けばそれでいい。
  そのことを捨てて、ただちに一歩を踏み出すべし。

  間違いを悔しく思い、取り繕うと心配することは、
  たとえば茶碗を割り、その欠けたものを合わせてみるようなもので、
  意味がないことである。


間違いは誰にも起こるもので、
間違いが起きたらその事実をしっかり受けとめ、
また前に進んで行けばいいのです。

間違いが起きない人などどこにもいないはず。
失敗しても間違えても、そこで挫けるのではなく
そこから何を学べるかが大切です。

新人を見守る先輩や上司の皆さんも、
自らが間違いや失敗を乗り越えてきたことを
是非、新人の皆さんに伝えて欲しいと思います。


この時期、リピートで新人研修に伺うクライアントさんも多く、
顔馴染みの担当者さんに会うのも楽しみです。

昨日連絡をくれたTさんは、新人研修の受講者としての印象的な出会いに始まり、
その後も毎年、この時期にお目にかかっています。

1年ごとに話し方や立ち居振る舞いにも成長や自信が感じられて、
この仕事をしていて良かった、と思う嬉しい瞬間です。


1月は行く、2月は逃げる、3月は去る。
・・・と言うくらいですから、今日からの1ヶ月も1分1秒無駄にしないよう
しっかり前を見て、4月に向けて準備していきたいと思います。

Tさん、今年の新人研修もよろしくお願いします!


今日もここを訪れてくれたあなたへ
感謝を込めて、
新しい気付きがたくさんありますように。
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by smile_garden | 2017-03-01 17:41 | 研修・講演 | Comments(0)

失敗も成功も全て経験

はやくも後半戦に入った2月。
2月は逃げると言いますが、さすがに逃げ足が速いです。
そろそろ木立バラの剪定をしなくてはと思いつつ、手が付けられないままですが、
一方でつるバラの芽が膨らみ始めて、嬉しいこの頃です。


まだ冬が終わったわけではないのですが、
今のところ、メダカの冬越しがとてもうまくいっています。

外飼いのメダカ達も、どうやら元気に越冬してくれた様子。
何年かかったものか、失敗を何度も繰り返して、
ようやくコツがつかめてきたというところでしょうか。


そんなことを思って、ふと我に返りました。
仕事も同じかも、と。

仕事のリズムというか、要領というか、
初めてのお仕事だったとしても、なんとなく先の展開が読めるようになってきて、
それはつまり、時間の経過とともに身についた経験のなせる業なのかなぁと。

結局のところ、時間は嘘をつかないのだな、と思います。
積み重ねてきた時間の分だけ、失敗も成功も全てが経験になって今に活きている。

数え切れないくらい、大きな失敗も小さなミスもして、
たくさんの人々に迷惑をかけ不愉快な思いをさせてきて、
それ以上に大勢の人々に助けられ励まされ、
今の私がある。

時間ってすごいなぁと思います。
今まで過ごしてきた時間と、出会ってきた人々に
ありがとうの気持ちでいっぱいです。


まだ寒い日が続きますが、
春に向けて、研修の準備が始まっています。

今年もたくさんのフレッシュな新人の皆さんにお目にかかるのを
今から楽しみにしています。


今日もここを訪れてくれたあなたへ
感謝を込めて、
新しい学びがたくさんありますように。
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by smile_garden | 2017-02-16 11:44 | 日々徒然 | Comments(0)

研修は「きっかけ」

今朝、冷たい空気のずっと向こうに、真っ白に雪化粧した富士山の頭が見えました。
くっきりと富士山が見えるようになると、冬を実感します。
身近なところでもインフルエンザの話題が増えてきました。
空気が乾燥しています。うがい手洗いを欠かさず、感染予防に努めましょう。


秋の研修が一段落して、各地から研修のご感想やレポートが次々に届いています。
ご参加いただた皆さん、本当にありがとうございます!

嬉しいのは「職場に帰って早速実行します」という皆さんからのお声が多数見られること。
皆さんの明るい笑顔が見えるようです。

研修はきっかけでしかないと思っています。
私の仕事は、変わっていくためのきっかけを提供することです。

研修で得た気付きや学びを現場にどうやって活かしていくのかは、
皆さんのやる気や熱意によるところが大きいです。

「良かった」「よく分かった」で終わりにすることなく、まずは何か一つでも行動してみる。
実際にやってみて、各職場に合う形に変えながら
より良い職場文化を築いていただきたいと願っています。

私自身も、皆さんからもらった刺激や気付きを今後の研修に活かして
もっともっと多くの職場に笑顔とワクワクを届けたいです。


今日もここを訪れてくれたあなたへ
感謝を込めて、
新しい気付きがたくさんありますように。
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by smile_garden | 2016-12-08 17:32 | 研修・講演 | Comments(0)

想像力の目

庭のライラックが黄葉しました。
葉っぱが落ちないままに、全体がそっくり黄色く色づいた姿に見とれています。
街歩きをしていても、移動中の車窓からも、この時期の景色は見飽きることがなく、
日本にいて良かったとしみじみ思います。
今年は街中の紅葉も色が鮮やかに感じられて、ワクワクの毎日です。


今日も医療機関での接遇研修でした。
とても嬉しいことがあったので、早速ご紹介したくなりました。


少し前に「背中に目をつける」という記事を書きました。

後ろのことは目には見えないけれど、
背中に目を付けたつもりで、音や雰囲気に敏感に反応して、
見えない場所にいる患者さんのご要望にも
お応えできるように努力する、というような内容でした。


実は、今日の研修でも、同じお話をしたのですが、
研修後、今回もやはり医師の先生から
「自分も同じように考えているので、とても嬉しい気持ちで聞かせてもらった」
とご感想をいただきました。

F先生からは、研修前に心温まる素晴らしいお話を聞かせていただき、
私の方がたくさんの感動と大きな気付きをいただきました。

さらに研修後のご感想までいただいて、
平静をよそってお話を伺っていましたが、
あまりに嬉しくて、大きくうなずくだけでなく、心の中でもガッツポーズをしたほどでした。


さて、F先生は、私が言うところの「背中の目」のことを「想像力の目」とおっしゃいました。
なんて素敵な言葉だろうと思い、しっかり心の中にメモしました。

確かに、背中の目は想像力の目です。

見えないところにいる患者さんが、今何をしているのか、
何か困った事はないか、気分が悪くなったりしていないか、
何か手助けしてほしいと思っているのではないか・・・。

想像力を働かせることで、背後で起こるかもしれない出来事が見えてきます。

何か作業をしているときでも
見えている場所も見えない場所も、小さな変化を見逃すことがないように
想像力をフルに働かせる。

慣れてくると、自然と意識が向くようになります。
私ももっともっと、想像力に磨きをかけたいと思います。


F先生のお話を伺いながら、
どんな小さなことも、たとえ医療とは関係のないことであっても、
全てがどこかでつながっている、と感じました。

無駄な事はひとつもない。
失敗も成功も、仕事での経験もプライベートでの出来事も、
全てが身について、いつかどこかで役に立つ。
そんな思いを強くしました。


これからは、F先生のお言葉をありがたく頂戴して
「想像力の目」としてお話をさせていただこうと思います。

F先生、そして、本日の研修でお世話になった皆さん、
どうもありがとうございました。


今日もここを訪れてくれたあなたへ
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by smile_garden | 2016-11-18 17:33 | 研修・講演 | Comments(2)

「ひろしまの国保」11月号に研修記事が掲載されました

週末、久しぶりに出かけたホームセンターで、小さな水草水槽に目が釘付けに!
売り場をウロウロしながら、この期に及んでこれ以上増やす?と自問自答すること数分、
新しい水草を3種類購入しました。
いつになるか分からないけれど、自作の水草水槽に挑戦する予定です。


広島県国民健康保険団体連合会発行の広報誌
「ひろしまの国保」2016年11月号
に人材育成研修会の記事が掲載されました。

ご参加の皆さんの熱意が素晴らしく、とても盛り上がった研修会でした。
機会がございましたら、是非ご覧ください。


今日もここを訪れてくれたあなたへ
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by smile_garden | 2016-10-31 13:35 | お知らせ | Comments(0)

「背中に目をつける」

コスモスやシュウメイギクが満開で、ここでも秋本番を感じます。
どちらの花も、日本名に秋の文字が入りますが、
花の色合いまでも秋のおだやかな季節にぴったりで、見ていて嬉しくなります。


各地で研修や講演・セミナーが続き、
おかげさまで本当に嬉し楽しの毎日です。

研修が終わると、アンケート結果やレポートの形で
ご参加の皆さんのお声が届きます。

それらを見て、私自身が「また頑張ろう!」と元気をもらっています。
ご参加の皆さん、素敵なメッセージをありがとうございます。


先日、ある研修で「背中に目をつける」というお話をしました。

自分の前にいる患者さんは見えても、後ろは見えない。
でも、背中に目をつけたつもりで、人の動きを音や気配で敏感に察して
見えない場所にいる患者さんの要望にも、お応えできるよう努力しよう。

そんなお話をしたのです。
私自身が、患者さん応対で心がけてきたことそのものです。

すると、研修後、ご参加くださった医師の先生から
「自分も常日頃同じことを思って行動している」というご感想をいただきました。

同じように「背中に目をつけて」患者さんを思っている医療者がいると分かり、
とても励みになりました。


医療の現場に立っていると、自分の考えが正しいのか間違っているのか、
ときに不安になることがあります。

正しいと信じて、患者さんのお役に立てると信じてやっていることに
他者との違いを感じて、迷うこともあります。

そんなとき、同じ考えを持つ人に出会えると、
嬉しい気持ちになり、自信を持つことにつながります。


私の研修でも、今回の私のように、自分と同じような考えに出会うことで
「自信が持てた」「励みになった」「やる気が出た」というようなお声が多く寄せられます。

研修という場で自分の思いを再認識して、もっと頑張ろう、と思ってもらえることは
私にとっても大きな喜びであり、やり甲斐でもあります。

これからも、日本中の医療者の皆さんに
笑顔と勇気、自信とワクワクをたくさん届けられるよう、精一杯頑張ります!


今日もここを訪れてくれたあなたへ
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by smile_garden | 2016-10-17 18:07 | 研修・講演 | Comments(0)

研修の秋、真っ盛り

ススキの穂が風に揺れ、畑の柿やみかんが少しずつ色づき始めました。
今年初めて植えてみたコキアも枝が赤く色づいてきました。
早いところでは、サツマイモやサトイモの収穫も始まっているようです。
収穫の秋、到来ですね。


読書の秋、スポーツの秋、実りの秋、といろいろな秋がありますが、
私はと言えば、おかげさまで、研修の秋、真っ盛りです。

リピートのクライアントさんをはじめ、初めての訪問先でも、
参加者が過去最高人数だったり、
ご質問やご相談を次々にいただいたりと
大変充実した時間を過ごしています。

お招きくださったクライアントさん、ご担当者さん、
そして遠方からも足を運んでくださるご参加のみなさんに
心より感謝申し上げます。


研修の度にさまざまな新しい感動や気付きがありますが、
先日は、お昼の休憩で偶然ご一緒した女性のお話に大変刺激を受けました。

最初は、
「職場の事務の人たちも誘えば良かった!」
「これから職場に帰ったら、今日の話を10分くらいにまとめてすぐに伝えます」
等々、午前中の研修についてのご感想やお仕事の話を伺いました。

そこから話がどんどんふくらんで、
「現状に不満はないけれど、もっと違うこともやってみたい」
「さらにステップアップできるのではないかといろいろ考えているところです」
等々のお話になりました。

医療者との対話の中で、個別に将来のビジョンについて伺うことはごくごく少ないので
私自身、とても興味深くお話を伺いました。

医療者として、女性として、共通の思いや悩みもあり、
研修の話から大きく展開して、地域医療で患者さんのお役に立つために何ができるかなど
研修の休み時間だということを忘れてしまいそうなくらい、
さまざまな視点から話が盛り上がりました。

参加者と一緒にお昼をいただく機会はあまりないので、
本当に刺激の多い充実したランチタイムになりました。


この日は、参加者がお互いに自分の悩みや解決方法をシェアし合う姿勢が素晴らしく、
私も講師として、その気持ちに応えたい、あれも話したい、これも話したい、
とどんどん欲張りになって、研修が盛り上がっていったように思います。

研修は生もの、そして、人と人とのつながりが増えるほどに
研修の中身が濃くなっていくことをあらためて実感できた1日でした。


今日もここを訪れてくれたあなたへ
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by smile_garden | 2016-10-07 20:01 | 研修・講演 | Comments(0)