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いちじくジャムとペクチン

暑い暑いと言っているうちに、はや9月も半ばを過ぎました。
夏の疲れが出やすい時期でもあります。
引き続き熱中症の予防に気を付け、しっかり栄養をとって体調管理につとめましょう。


昨日、畑で採れたいちじくを使ってジャムを作りました。
念入りにタネをとって煮詰めたら、オレンジ色のなめらかなジャムになりました。
できたてジャムは、食事にデザートに大活躍です!


ジャムといえば、果物を思い浮かべることが多いのですが、
実は果物に限らず野菜でも作ることができます。
含まれる量に違いがありますが、果物や野菜にはペクチンが含まれているためです。

ペクチンは食物繊維の一種。
加熱すると水に溶け出し、糖と一緒に煮詰めることにより
果物などの酸と反応してゲル化(ゼリー化)します。

食物繊維は、コレステロールや血糖値を下げる作用があり
動脈硬化や心筋梗塞、糖尿病に効果があるほか、
整腸作用により下痢や便秘をおさえる働きもあります。

食品分野では、ゲル化剤、増粘剤、安定剤等で幅広く使われていますが、
私たちの健康にも大変役立っているのです。


ペクチンを多く含むのは、りんごやレモン等の柑橘類ですが、
いちじくにも豊富にペクチンが含まれると言われます。

ところが、残念ながら我が家のいちじくはペクチンが少ない種類なので、
そのまま加熱しても固まりにくいのが難点。
そこで、ジャムを作るに当たって粉末ペクチンを加えました。

実はこの粉末ペクチンの扱いがなかなかの難しく、
とろとろのジャムのようににすんなりとは固まってくれません(^_^;)
あれこれ試してやっとジャムの形になり
(糖度と酸性がポイント、まるで実験みたい、笑)
仕上がった時には内心大きくガッツポーズでした(^^)v


畑は、冬野菜の準備が始まっています。
街のショーウィンドウもすっかり秋の装い。
私たちも、そろそろ秋支度したくなりますね!


今日もここを訪れてくれたあなたへ
感謝を込めて、
明日も新しい学びがありますように。
by smile_garden | 2012-09-18 21:27 | Comments(0)
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