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アーモンドの収獲

いつしか空地を群舞していたトンボの姿も消え、街中もすっかり秋の装いになりました。
朝晩と日中の気温差があり、体調を崩してしまう方もいらっしゃるようです。
重ね着などでうまく調節して、風邪などひかないように気を付けましょう!


昨年、畑に植えたアーモンドの木。
なんだか楽しそうと興味本位で買った苗ですが、この春初めて花を咲かせてくれました。
バラ科サクラ属というだけあって、桜にそっくりの淡いピンクの可愛らしい花でした。

そのアーモンドの木に、両手で数えるほどの実が生っているのに気付いたのは
夏の初めのこと。

たまに畑に行くと数を数えるのですが、残念ながら行くたびに数は減っていきました。
完熟まで残るかな?と祈るような気持ちです。


私たちが普段食べるアーモンドは、
実から取り出した種の中の仁(じん)と言われる部分です。

木に生った実は、完熟すると割れて種が見えるようになります。


先週、久しぶりに畑に行き、早速アーモンドの木に近づくと・・・
わずかに2個残った実がはじけて、中から種が見えていました!

まさか収穫に至るまで残ってくれるとは思っていなかったので、
感激の完熟アーモンドの収獲です。


たった2個とはいえ、初めて見るアーモンドの種。
何が出てくるか(アーモンドが本当に出てくるか、笑)ワクワクです。

硬くて手ではとても割れないので、カナヅチを持ち出し、カーン!!
相当硬いのかと思いきや、あっけなく殻は割れて、
中から小さな「アーモンド」が出てきました(^^)v

計ってみるのをすっかり忘れていたので実際のところは分からないのですが、
収獲した種の大きさが3㎝弱、中から出てきたアーモンド(仁)は2㎝くらいでした。

私が毎日食べている素焼きアーモンドの実と比べると、相当小さい!(笑)
それでも、見かけは紛れもないアーモンド。


生アーモンドはそのままでは消化が悪いため、
煎ったり(ロースト)揚げたり(フライ)して食べます。

これを煎ると素焼きアーモンドになるんだ~!
と一粒の小さなアーモンドを手に乗せて感無量でした(^^)


今回初めて知った豆知識。

アーモンドは漢字では「扁桃」と書きます。
聞きなれたあの扁桃腺の扁桃です。

扁桃腺の形がアーモンドの実に似ているから名付けられたとのこと。

旧約聖書にも出てくるというアーモンド。
桃の種を扁平にしたような形だから、扁桃という日本語名をつけたとか。


秋の花粉も飛びかい、鼻や喉のアレルギー症状が出ている方もいらっしゃるでしょう。
(かくいう私もその一人です、笑)

喉の痛み、発熱等の扁桃腺炎にかかりやすい方は、
空気が乾燥してくるこれからの季節は要注意です。

うがいや加湿器の利用で、喉をいたわり、体調管理を心掛けましょう!


今日もここを訪れてくれたあなたへ
感謝を込めて、
新しい気付きがたくさんありますように。
by smile_garden | 2013-09-26 09:55 | 日々徒然 | Comments(0)
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