ブラックベリー・ソンフリーでジャム作り

7月になりました。今年も半年が過ぎ、はやくも下半期に突入です。
梅雨らしいお天気が続きますが、
サルスベリやひまわりが咲き始め、雨降りにも初夏の気配を感じるこの頃です。


両親の畑では、夏野菜の収穫が始まっています。
ベリー類の収穫もピークを迎え、毎日たくさんのベリーが採れます。

ラズベリーは赤も黄色も順調に、ブルーベリーも早生の種類が色づいてきました。
そして、早生のブラックベリー(ボイセンベリー)が終わるのと入れ替わりに
晩生のブラックベリー、ソンフリーが熟しはじめました。


ブラックベリーは熟しはじめると一気に大量に収穫できるので
生食する以外は冷凍保存してます。

昨年から採れ始めたソンフリーですが、
昨年は冷凍保存したほとんどをスムージーにして使いきりました。

ソンフリー、完熟するとブドウのような甘い香りがして、甘くてとてもジューシーなのですが、
完熟手前のものは酸味が強くて、生食ではたくさん食べられません。
そこで今年は、去年挑戦せずに終わったジャムを作ってみることに。


早速、週末採れたての完熟ソンフリーでジャム作り。
初めてのことでどうなることかと興味深々でしたが、予想以上においしく仕上がりました。

一番ビックリしたのは、その色の変化。
完熟ソンフリーは、名前の通り、それはもう真っ黒くろすけなのですが
熱を加え始めると同時に色が赤くなり、出来上がりのジャムは真っ赤。

酸味が強いので、ジャム作りに適しているかも・・・と思ってはいたのですが、
出来上がったジャムは酸味がほどよく抜けて甘さが引き立ち、
ほんのりいい香りが残ります。


ソンフリージャム、とにかく仕上がりの色が素晴らしいのです。

たとえば、ラズベリーは赤も黄色もジャムにすると色がくすんでしまうし、
ブルーベリーとボイセンベリーは、ジャムの色は黒っぽく、
パンに塗ったりすると黒っぽい赤紫色になります。

ところがソンフリージャムは真っ赤っか。
いちごジャムの赤なんて目じゃない鮮烈な赤さです。
パンに塗っても真っ赤っか。いやはや驚きました。

早速、自家製豆乳ヨーグルトにかけて食べてみました。
ヨーグルトに混ぜると、ヨーグルト全体が赤く染まります。

私は甘さ控えめの砂糖25%前後でジャムを作るのですが、
それでちょうどよい甘さになりました。
自分で作っておいてなんですが、本当に満足の仕上がりです。


アントシアニンを豊富に含み、
その抗酸化作用はブルーベリーに次ぐと言われるブラックベリー。

ソンフリーの収穫はこれからがピークです。
ジャム作りは時間がかかってちょっと大変ではありますが、
出来るだけたくさん作って、長い期間楽しみたいと思っています。


今日もここを訪れてくれたあなたへ
感謝を込めて、
新しい気付きがたくさんありますように。
[PR]
by smile_garden | 2015-07-01 10:10 | 日々徒然 | Comments(0)
<< 私のトランス脂肪酸対策 「医師協Times」7月号 接... >>