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行き詰ったらお茶を一服・・・「且坐喫茶」

10月も半ばを過ぎた今も、熱帯スイレンが咲いています。
こんなに長い期間咲いてくれるなんて感激です。
朝の水温が低くなって、早朝ウォークの時間にはメダカの姿が見られないことも。
一日の気温差が大きい日もあります。体調管理にしっかり気をつけましょう。


「且坐喫茶」(しゃざきっさ)という禅の言葉を最近知りました。

「且く(しばらく)坐して茶を喫せよ」
「まあちょっと坐って、お茶でもおあがりなさい」という意味だそうです。

相手の緊張をほぐしたり、一息入れて心を静めなさい、とすすめる言葉です。


私はもともと言葉や文章について苦手意識が強く、語彙力が非常に乏しいので
書きたいことがあっても、それを表現するのに一苦労。

伝えたいこと、言いたいことがあるのだけれど、どうやって表現すればいいのか悩みに悩んで
もうダメだ~とギブアップしそうになることも度々です。

そんな時、ひと休みして席を立ち、お茶を飲むことがよくあります。
行き詰まりを感じたら、一杯のお茶で気分転換して次に臨むのです。


この言葉を知って、ああそうだったのか、と腑に落ちたのは、
お茶を一服することは、単に水分補給というだけでなく、
心にも一息入れるという意味があるということ。

お茶を飲むことで、気持ちを切り替よう、と思ってきましたが、
早く早くという気負いや、あれもこれも手を付けて考えがまとまらずに焦る気持ちがあるときに
たった一杯のお茶が、ゆっくり落ち着いて考えて、と教えてくれるのです。


お茶と言えば、最近の私のお気に入りは黒豆茶(黒大豆茶)。
香ばしさの中に、ほんの少し苦味があります。

身体のことを考えてカフェインゼロの飲み物を選ぶことが多いのですが
この季節は、温かいお茶を淹れて飲むと、心も身体もホッとします。


一つのことにかかりきりになると、どうしても行き詰まりを感じてしまうことが多い私。

そこで、いくつか並行して仕事をすすめると、
気分転換になる上、いいアイディアが浮かんでくることもあり、私には合っているようです。

余裕がなくなってきたら、この言葉を思い出して気持ちをリセット、
心に余裕を持って新しい気持ちで前に進んで行きたいです。


今日もここを訪れてくれたあなたへ
感謝を込めて、
新しい学びがたくさんありますように。
by smile_garden | 2015-10-22 11:31 | 日々徒然 | Comments(0)
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