トックリバチの巣

今日8月23日は、二十四節気「処暑(しょしょ)」。
夏の終わり頃をあらわし、朝夕には涼しい風が吹いて秋を感じ始めるころですが
現実を見れば、強い勢力の台風20号の影響が心配です。
新しい情報を確認し、早めの備えと警戒を心がけましょう。


立秋が過ぎて、ほんの数日涼しい日がありましたが
今年の夏は本当に暑さが厳しいですね。

暑い暑いが口癖になってしまったこの夏ですが、
庭で夏バラが咲いたのは初めてのことなので嬉しい毎日。
花以外にも新しい発見がたくさんあり、ワクワクしています。


先日は、トックリバチの巣を発見。
初めて見る、奇妙な土の塊に興味津々です。

バラの葉っぱに土でできた1㎝強の塊がついていて、
2ミリほどの穴があいていたので
虫が巣立った跡かなと見当を付けました。

昆虫などの生き物については
この春から、母の花畑を手伝ってくれているKさんに聞くのが一番。

Kさんは、すぐに「トックリバチの巣です」と教えてくれました。
幼虫が孵化して脱出した後の抜け殻だそうです。

言われてみれば、確かにトックリの形。

親は、トックリの形をした巣を作って、卵を産み付け、
エサになる蛾の幼虫などを詰め込み蓋をするんだとか。
孵化した子どもはエサを食べて成虫になり、
穴をあけて巣立っていくそうです。

あんまり見事にできているトックリに感心するばかりで
巣作りをしているところを見てみたいと思いました。


これまで、花を生ける習慣はなかったのですが、
夏バラは株に負担をかけないように早めに切り花にするため
いつしか、花瓶に挿したバラのある生活が日常になりました。

育て始めた頃には思いもしなかった嬉しい副産物のおかげで
毎日ますますハッピーです。


今日もここを訪れてくれたあなたへ
感謝を込めて、
素敵な笑顔にたくさん出会えますように。


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by smile_garden | 2018-08-23 17:10 | 日々徒然 | Comments(0)
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