2013年 06月 24日 ( 1 )

ダメと言わない生き方

昨夜のスーパームーン、ご覧になりましたか?
私はお天気が今一つで、見ることができずガッカリでした。

来年に期待!と思いつつも、諦めきれずに真夜中に外に出たら、
ほんの一瞬でしたが隠れていた月が雲の切れ間から顔を出してくれました。
すでに空高く、普通のお月様と変わらなかった気がします(^^)


両親の畑のじゃがいも掘りが始まっています。
週末ごとに、親戚や友人が代わる代わるやってきては、
好き好きにお芋掘りを楽しんでいます。
先週末やってきた親戚一家は、久しぶりのお子さんが多くてそれはそれは賑やかでした。


その中の一人、生き物が大好きな小6の男の子と
私が飼っている(育てている)生き物の話をしていた時のこと。

メダカを育てている睡蓮鉢でヤゴを見つけたので、
「お家に持って帰って飼ってみる?」
と尋ねた私。

すぐに「どこにいる?欲しい!!」という彼に、
「ヤゴは肉食で、生きたエサが必要だから、ご両親とよく相談してからね」
と言うと、
「大丈夫、たぶんダメって言わないから」
とニッコリ私の方を向いて、即答したのです。

その言葉を聞いた瞬間、感動して言葉を失った私。
ダメって言わない、って子どもが確信を持っている。スゴイご両親だな、と。


畑の野菜やラズベリー等々を収穫する子ども達の相手をしながら、
同じ言葉がグルグル頭の中を回っていました。

ヤゴの話をすると「そんなのダメよ」と言う親御さんが続いたことや、
私自身、日常のなにがしかにつけてダメとすぐに決めつけて諦めたり、
そんなの無理!と家族に対して怒ってばかりいたことを思い出して、恥ずかしくなりました。


誰もが無限の可能性を持っています。

やる前からダメと決めつけて、チャレンジもしないのは、あまりにもったいないことです。
やってみて、失敗して、初めて分かることもたくさんあります。

それが分かっていても、忙しいとか難しいとか言い訳を考えてみたり、
はては、家族が反対するから、と自分ではない人を言い訳につかったりします。


まずはやってみる。
ダメな方法を考えるのではなく、どうしたら出来るか考える。
例えその可能性がごくごくわずかであっても、やる前から諦めたりしない。

子育てにあてはまるだけでなく、これは仕事にもそのままあてはまります。
新人や部下育成、なにより自分自身の成長のために。


出来ると信じて、前に進む。

ダメと言われないことが分かっているから、
子どもはのびのびと、自分の好きなことをどうやったら完結できるか考えます。
何かにおびえることもなく、安心して好きなことに打ち込めます。

そこにはワクワクがいっぱい!目がキラキラ輝いています。
その清々しさを目の当たりにして、とても満たされた幸せな気持ちになりました。


仕事では、否定語を使わないように、積極性をことのほか意識していますが、
プライベートの私は、まだまだ無意識の域まで到達していません。
そもそも、仕事とプライベートを分けて考えているところからして、あまりにも未熟です。

今回、自分にも周囲にも、ダメと言わない生き方を目指そうと思いました。
すっごく難しいけれど、先ずは挑戦です(笑)

くじけても失敗しても、何度でもやり直せばいいだけです。
その気持ちを持ち続けていれば、いつか出来るかもしれないと信じて!


男の子は、私が育てている生き物をあれもこれもたくさん持って帰りました。
小学生のほんの短い言葉でしたが、胸にグッとくる大きな刺激と感動をもらった週末でした。


今日もここを訪れてくれたあなたへ
感謝を込めて、
新しい笑顔にたくさん出会えますように。
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by smile_garden | 2013-06-24 10:22 | 日々徒然 | Comments(0)